たまに無性に食べたくなるメロンパン。
あの外はサクッ、中はふわっとした甘いパン。
子どもの頃から当たり前にあった、日本の町のパン屋さんの味。
それが、ここアムステルダムでも食べられます。
でも、ここはオランダ。
移民の多い国ならではの楽しみ方もある。
せっかくだから、
日本・中国・メキシコ、3カ国のメロンパン(もどき)を食べ比べてみました。
結論から言うと、
どれも違って、どれも美味しい。
① 日本のメロンパン|やっぱりこれが基準

アムステルダムで“THEメロンパン”を求めるなら、日系スーパー。
売っているのは冷凍タイプ。
デュッセルドルフの本店では焼きたてが食べられるけれど、アムステルダムでは冷凍を温めて食べるスタイル。
正直に言うと、高い。
でも、安定の美味しさ。
外のクッキー生地のザクッと感。
中のふわっとした甘さ。
「あ、これこれ」ってなる安心感。
やっぱり求めているTHEメロンパンはこれ。
② 中華系メロンパン|スイートパン

実は、アムステルダムで一番手軽に買える“メロンパン的存在”はここかもしれない。
中華料理屋さんで売られているスイートパン(いわゆるパイナップルパン)。
名前にパイナップルとつくけれど、果物は入っていない。
見た目がメロンパンにそっくり。
お値段は2ユーロほど。
焼きたてでふわふわ感強め。
甘さも程よく、ほぼメロンパン。
人気で並んでいることもあり、行列ができるのも納得。
しかもパン屋じゃないのが面白い。
コスパで言えば、ここが最強かもしれない。
③ メキシコのメロンパン|コンチャ

メキシコのパン屋さんで見つけた“コンチャ”。
見た目は完全にメロンパン。
上の模様が貝殻(Concha)の形になっているのが特徴。
種類がとにかく豊富。
抹茶、チョコ、ヌテラ…とバリエーションが楽しい。
味は、日本の町のパン屋さんを思い起こさせるような、
ちょっと素朴で、THE庶民の味。
個人的にはチョコバニラが一番好きだった。
奇をてらわない、安心する甘さ。
結論|アムステルダムでメロンパン欲は満たせる?

日本のメロンパンは安定の王道。
中華のパイナップルパンはコスパと焼きたての魅力。
メキシコのコンチャは種類の豊富さと庶民感。
どれが一番かは、正直選べない。
でも確実に言えるのは、
アムステルダムでも、
メロンパン欲はちゃんと満たせるということ。
移民の多い街だからこそ楽しめる、
ちょっと面白い“世界のメロンパン”でした。
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