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【オランダ】要注意!オーガニックシャンプーの成分を確認しよう

オランダの生活
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スーパーマーケットでもオーガニック製品が充実しているオランダですが、オーガニック商品を専門としたスーパーマーケットEKOPLAZAがあります。

EKOPLAZAはチェーン展開されており、都市部では自転車圏内に1店舗はある便利なオーガニック専門店です。

食品から洗剤などの日用品から、海苔や納豆などの日本食品の取扱いもあります。

Ekoplaza | De biologische supermarkt
Met goed eten maak je grote impact op een betere wereld. Idealistisch? Altijd. Maar idealisme is bij ons vooral lekkermakkelijk. D...

 

EKOPLAZAはオーガニックシャプーも品揃えが良いのでとてもお世話になっているのですが…、

驚愕の事実が判明しちゃいました!!!!

 

 

オランダでシャンプーを使ったら皮膚が炎症を起こしたりとトラブルにあったので、シャンプーはオーガニックと決めて使っていたのですが、最近シャンプーについて徹底的に調べてみたらビックリな真実を見つけちゃいました。

今日のブログはオーガニックシャプーをご利用の方にはぜひ確認していただきたい内容です!

 

 

 

いいと思って使っていたオーガニックシャンプーが…

オーガニックといえば、ヒトにも自然にも優しい成分だけでできているイメージなので、オーガニックシャンプーなら肌や髪にも良いだろうと思って使ってました。

いつも使ってるオーガニックシャンプーの成分を調べてみたらまさかの、

 

硫 酸 系 …。

 

ねずくん
ねずくん

ショック

 

そもそもシャンプーとは、主成分の界面活性剤に洗浄効果あります。
オーガニックシャンプーならその界面活性剤もオーガニックでしょっと思っていたのですが、厳密にはそうでもないようです…。

EKOPLAZAにあるオーガニックシャンプー。

一部の商品は界面活性剤が ココアルキル硫酸ナトリウム となっています。

ココアルキル硫酸Naは、天然由来の原材料なのでヨーロッパではオーガニックシャンプーに広く使われていますが、原材料は天然ですが化学的な工程を経て生産されています。

洗浄力が高く使用感の良い洗浄成分なのですが、敏感肌には刺激になりやすいデメリットがあります。

ねずくん
ねずくん

近年、日本ではあまり使われなくなっている成分のようです…。

 


オランダのドラッグストアで販売している(LorealやNiveaなどの)一般的なシャンプーも硫酸系の界面活性剤を主成分としています。
硬水でも泡立ちが良い界面活性剤なため、ヨーロッパでは一般的となっております。

かろうじてオーガニックシャンプーには、肌にも優しい界面活性剤や、刺激性を中和する界面活性剤も混合されているので、一般シャンプーよりは低刺激となっています。

今まで使っていて問題なければ大丈夫ですが、敏感肌の方や、使っていて肌や髪の調子の悪い方は、違う界面活性剤のシャンプーに変えてみてください。

ココアルキル硫酸Naは Coco Sulfate と成分表記されています。

 

ちなみにドラッグストアで販売している(LorealやNiveaなどの)一般的なシャンプーには、ラウレス硫酸Na(Sodium Laureth Sulfate)という硫酸系の界面活性剤が使われています。
ラウレス硫酸Naはボディーソープやハンドソープにも使われていることが多いので、乾燥や肌荒れがひどい時は注意してください!

 

 

 

 

 

EkoPlazaのココアルキル硫酸Naの製品

Urtekram

ウルテクラムはデンマークのシャンプーで、伝統的なハーブ処方にこだわり厳選された原材料を使用した製品です。

 

Sante

サンテはドイツのシャンプーで、認定された有機質のオイルが含まれており、製品の多くがグルテンフリーやビーガン表示されています。

 

この2つは多くのブログなどでも紹介されているので使ってる方も多いのではないでしょうか。
500mlで10ユーロ前後なので、オーガニックシャンプーの中ではリーズナブルな製品です。
肌や髪に問題がなければ、価格的にも泡立ち的にも使いやすい製品です。

ちなみにロクシタンのシャンプーにも同じ界面活性剤が入っておりました。
ヨーロッパでは本当に主流な界面活性剤なようです。

 

実際に使ってみての感想

オーガニックシャンプーの中では泡立ちが良いので使いやすいですが、髪のパサパサ感が強いので、毎日コンディショナーを使っていても2〜3日に1回はトリートメントパックをしたくなります。(それでもパサパサ)

使った日は特に問題はないのですが、洗髪をしなかった日はフケが出ることが多かったです。

オーガニックシャンプーやロクシタンのシャンプーには、界面活性剤の刺激性を中和する成分も含まれているため、一般的なシャンプーよりは少しだけ肌に優しい気がしてます。

 

 

 

絶対使っちゃダメなシャンプー

あまり ダメ とかは言いたくないのですが、
知っといていただきたいのがラウリル硫酸ナトリウムという界面活性剤です。

 

こちらも硫酸系のシャンプーで、

洗浄力は超強力、頭皮への刺激も最強

と、汚れとともに皮膚まで溶かしてしまうようなスーパー強力シャンプーです。

 

非常に強力な界面活性剤なため、しっかりと洗い流さなければ皮膚に炎症を起こすそうで、動物実験にて皮膚炎を生じさせるために使われたりもする成分だとか…。

日本のシャンプーではほぼほぼ使用されていない成分なのですが、ヨーロッパではオーガニックシャンプーに使われていることがあるので注意が必要です。

特に安いわけでもなく、どちらかというと高価なシャンプーなことが多く、そのうえ肌にも良くないので、全くお勧めできません。

良いとこ無しシャンプーです。

 

ラウリル硫酸Naは Sodium Lauryl Sulfate と成分表記されています。

 

 

 

 

 

EkoPlazaのラウリル硫酸Naの製品

Chi

オーガニックのアロマテラピーのブランドなのですが、Tea Tree kuurshampooには高価格なのにラウリル硫酸Naが使われています。

 

ドラッグストアで販売しているオーガニックシャンプーにもラウリル硫酸Naが使われていることがあるので注意してください!!!!!!
実際に使ってみての感想

オーガニックシャンプーだから良いだろうと思って使ったことがあるのですが、2日目くらいから頭皮と髪の根元付近がパサパサし、4日目くらいにパサパサを通り越してバサバサしたので使用中止しました。
その後すぐにアミノ酸シャンプーに切替えましたが、バサバサ感がなくなるのに2〜3週間かかりました。

ねずくん
ねずくん

踏んだり蹴ったりのシャンプーでした…。

 

 

成分表記に Sulfate の単語がある製品は硫酸系の界面活性剤です。敏感肌の方は覚えておきましょう!

 

 

 

 

 

 

良いシャンプーもあるんです!

オーガニックシャンプーの全部が良くないわけではありません。

EKOPLAZAには、頭皮にも髪にも優しいシャンプーもあります!

ここからは優良シャンプーのご紹介です。

 

地肌と髪の保護度ナンバーワンのアミノ酸シャンプー

Weleda
弱酸性のアミノ酸シャンプーで、色々使った中で最高の仕上がりになります。

Weledaのシャンプーの界面活性剤はココイルグルタミン酸2Naで Disodium Cocoyl Glutamate と成分表記されています。

 

実際に使ってみての感想

使い始めてから1~2週間くらいから髪が柔らかくなってくるのが実感できます。
使い続けると頭皮の痒みも治まり、地肌の調子がかなり良くなります。
高価格なのと泡立ちが悪いのがデメリットです。

 

Weledaのシャンプー取扱店

Weleda.nlで検索 >>

Bol.comで検索 >>

他のストアで検索 >>

 

Weledaのシャンプー記事
【オランダ】WELEDAのアミノ酸シャンプーの効果がスゴイ!
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赤ちゃんも使える低刺激シャンプー

Weleda Babyshampoo
ベビー用シャンプーは赤ちゃんにも使える刺激の弱い成分でできています。

界面活性剤はヤシ油アルキルグルコシドで
Coco-Glucoside と成分表記されています。

実際に使ってみての感想

赤ちゃん用だから害はないだろうと試しに使ったことがあります。
肌にも良く、髪質もふんわりとなりますが、アミノ酸シャンプーに比べるとパサつきが少し気になりました。
一般のシャンプーに比べると、ちょっと高価なのと、ちょっと泡立ちが悪いのがデメリットです。

 

赤ちゃんも使えるグルコシド系の界面活性剤は、価格の安いものからハイブリッドなものまで種類が豊富なので、いくつかご紹介します。

経済的に選ぶなら 「NEOBIO」

<photo by ekoplaza.nl>

Sensitiv shampoo
ヤシ油アルキルグルコシドのシャンプーで250mlで€4.30と安価なので常用しやすいです。

要注意
同じNeobio製でも他のシャンプーは界面活性剤が違います!
グルコシド系なのはSensitiv shampooだけ!

 

 

ヘアケアを重視するなら 「Cîme」

<photo by ekoplaza.nl>

Nuts about you Volume Shampoo
ヤシ油アルキルグルコシドのシャンプーで、さらに天然オイル成分がたくさん含まれているのでヘアケアにも良さそう。

290mlで€25と超高価なので、使ったことがございません。

 

 

界面活性剤のハイブリッド

<photo by ekoplaza.nl>

Dr. Hauschka(写真左)
Kaerel skin careのメンズシャンプー(写真右)

グルコシド系+アミノ酸シャンプーが主成分で、界面活性剤のいいとこ取りシャンプー。
(こちらも使ったことがございませんが、成分的には良さそうです。)

 

 

 

 

 

話題のグルコシド系シャンプー

<photo by amazon.nl>

EKOPLAZAには置いてないのですが、ドイツのLOGONAのシャンプーもグルコシド系のシャンプーで、さらにハチミツ成分が含まれていたりとヘアケアにも良さそう&低コストで人気があります。

Logonaのシャンプーはまだ使ったことがありませんが、口コミやレビューが比較的良いシャンプーなので、ドイツに行った時に買ってみようと思います。

 

Logonaのシャンプー取扱店

Amazon.nlで検索 >>

Bol.comで検索 >>

*LOGONAのシャンプー全ての製品がグルコシド系かは未確認です。購入する前に成分表示をご確認ください。

 

 

 

 

今日のまとめ

まさかオーガニックシャンプーに落とし穴があるとは思わず、

成分表示って大切だなぁ

と、しみじみ感じました。

敏感肌な筆者がたまたまシャンプーに悩まされているだけなのかもしれませんが、同じ悩みを持つ方がいたら参考にしていただければと思います。

頭皮や髪に「あれれ?」と感じたら、成分表示をしっかりと確認して界面活性剤の違うシャンプーを使ってみてください。

界面活性剤の違うシャンプーに変えると、徐々にその効果の違いを体感します。

 

 

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