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2017年08月 アムステルダムの建築史を学ぼう

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古くからの街の風景が今でも残っており、現在でもそこが生活の場であることは、その街の魅力です。

ヨーロッパの多くの都市部は古い建築や街並みが残されており、オランダの首都アムステルダムもその一つです。

煉瓦造りの4~5階建ての建物が並ぶ姿は、日本人には馴染みがなく魅力的な風景です。

 

アムステルダム市の面積は2万ヘクタール、東京都23区の1/3くらいの面積。その中で観光客が散策する観光エリアはアムステルダム中央駅前周辺がメインです。

その観光繁華街のエリアが、アムステルダムで最も古く歴史ある場所で、アムステルダムの始まりの地になります。

13世紀に小さな漁村から始まり、そこから何世紀も経て、現在の約2万haの首都アムステルダムが成り立ちました。

近年はヨーロッパ有数の金融都市となり、多国籍企業の本社も多く、アムステルダム市民の半分が移民というインターナショナルな街となっています。

 

アムステルダムが都市として発展するまでの何世紀もの間に、住む人々や生活環境が変わってきた様子は、街並みや建築からも垣間見ることができます。

今月はアムステルダムの歴史を建築の視点からご案内します。

 

 

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