☆ 広告掲載募集 ☆ 詳しくはコチラから ☆

【ブダペスト】5代人気温泉の感想と比較とおすすめ

ヨーロッパ旅行

 

ハンガリーの首都ブダペストへ訪れるならば、ぜひとも立ち寄りたい温泉。

日本とは異なり水着着用の温泉ですが、水着を着るので恥ずかしくもなく、また男女混浴となっているので、ご家族やご友人と一緒に楽しむことができます。

 

気になる温泉成分は、硫酸塩や炭酸水素塩を多く含む塩類泉。

美肌の湯」または「治癒の湯」とも呼ばれ、お肌はツルツル切り傷は癒え関節痛やヘルニアにも効果がある温泉です。

 

36〜40℃と日本の温泉に比べたら低めの温度設定ですが、家族や友人と一緒に丸一日温泉に浸かってノンビリ過ごすのにベストな温度設定になっています。

ぬるめのお湯で長湯を楽しんで、心身ともにリフレッシュ!これがブダペストスタイルの温泉です。

 

 

ブダペストには人気の温泉が5つあります。その5つ全てに入浴してきたので、その違いをまとめてみました。どこの温泉に入ろうか迷ったときの参考にしてみてください。

 

ブダペスト5代温泉

源泉掛け流し・風情ある キラーイ温泉

<photo credit: kiralyfurdo.hu/>

キラーイ温泉は16世紀に建設された歴史と趣きのあるトルコ風呂が特徴的な温泉で、個人的にブダペストで一番好きな湯屋です。

とても小さな建物なのですが、歴史ある建物と伝統的な八角系の浴槽、小さな天井ガラスから差し込む光が幻想的な空間になっています。

残念なのは2021年に閉館してしまったことです。

 

 

伝統とモダン一挙両得 ルダシュ温泉

<photo credit: rudasfurdo.hu/>

ルダシュ温泉は伝統的なトルコ風呂と、モダンな屋上露天風呂と、今と昔の両方を味わえる造りになっています。

トルコ風呂エリアは趣ある作りとなっていますが、全館リフォーム済みなのでとても綺麗な施設です。

残念なのは男女混浴が週末のみなので毎週末とても混雑します。また一部エリアは写真NGなのですが、それでも写真を撮っている若者が多くて落ち着かない点があります。

 

アールヌーボー調の宮殿造り ゲッレールト温泉

ゲッレールト温泉はアールヌーボー様式の建築装飾で、宮殿貴族の入浴タイム気分を味わえる温泉施設です。

ガラス天井から差込む光が神秘的な温泉で、視覚からも癒し効果の高い造りになっています。

残念なのは館内マップがわかりにくく、浴槽に浸かる前のシャワーを浴びる場所や、暖かいお湯のお風呂、露天風呂を探すのが大変なところです。

 

テーマパーク型 セーチェーニ温泉

セーチェーニ温泉はブダペストで人気ナンバーワンのテーマパーク型温泉プールです。

バロック調の建物と大きな屋外プールはインスタ映え間違いなし!週末の夜はスパーティーと呼ばれるナイトプールが開催されています。

残念なのは温泉というよりもプールな印象が強く、ゆったり過ごすよりも遊ぶタイプの施設。日本の温泉をイメージすると落胆する”かも”しれません。

 

 

10ユーロで入浴できる ルカーチ温泉

<photo credit: starsandlightsbp.com/>

ルカーチ温泉はブダペスト市民の利用率が高い温泉で、理学療法などの治療コースに特化しています。

観光地から少し離れていますが低料金設定の温泉施設になっています。

残念なのは温泉の浴槽が3つと少なく、また広くもなく、そして館内が迷路のような造りになっていることです。

 

 

ブダペスト温泉ランキング

筆者のおすすめランキング

1位 キラーイ温泉

2位 ゲッレールト温泉

3位 ルカーチ温泉

4位 ルダシュ温泉

5位 セーチェーニ温泉

*あくまで個人的な感想での順位づけです。

 

第1位のキラーイ温泉は古代の温泉に入っているような雰囲気があり、とても特殊な体験を味わえました。閉館してしまったのが本当に本当に悲しいです。

 

 

第2位!静かな雰囲気で寛げるゲッレールト温泉

日本の温泉のように静かな中で入浴したい時はゲッレールト温泉がぴったりです。

平日に訪れたのですが、利用者が少なくてゆっくりと静かな中でリラックスして入浴できたのが好印象でした。

また建物の装飾もとても素敵で、最も長風呂した40℃の温泉のある部屋は、壁一面がモザイクタイル、そして天井に埋め込まれたガラスから光が差し込む空間になっており、教会のような神聖さを感じました。

他の利用者の迷惑にならなければ施設内が撮影可能だったので、インスタ映えな写真撮影もできます。

あまりの心地よさに5時間ほど入浴してしまいましたw

 

 

第3位!リーズナブルなルカーチ温泉

ブダペストの温泉施設が16〜20ユーロぐらいが平均なのに対し、ルカーチ温泉は10ユーロ以下で入浴できるので観光帰りにひと風呂浴びるのに最適です。

1〜2時間でサクッと入るなら料金の安いところで十分に癒されます。帰りの飛行機までの空き時間、観光後にホテルへ戻る前に疲れを落とせる温泉です。

 

 

第4位!景色を楽しむならルダシュ温泉

ルダシュ温泉は伝統的なトルコ風呂もとても素敵なのですが、屋上にある露天風呂もぜひとも入りたい温泉です。

屋上からはドナウ川と市街地を一望でき、朝焼け、夕焼け、夜景はとても綺麗な眺めです。36℃とぬるめのお湯ですが、ワインなどのアルコールを飲みながら入浴することができます。

 

 

第5位!ブダペストへ訪れるなら一度は行っときたいセーチェーニ温泉

「ブダペストの温泉に行ったよ」って言うならば一度は訪れておきたいブダペスト温泉を代表するセーチェーニ温泉。日本では見られない光景の温泉施設です。ブダペストの温泉の写真を撮るなら間違いなくセーチェーニ温泉は外せません。

温泉プールの種類も豊富で広い施設なのでお子様連れでも楽しめます。特に屋外プールは騒いで全然OKな雰囲気です。

次回は週末に開催されているSPARTY(スパーティー)と呼ばれるナイトプールに参加してみたいです。

 

 

ねずくん
ねずくん

個人的な感想とランク付けですが、ブダペスト温泉へと訪れる時の参考にしてみて下さい。

ハリさん
ハリさん

来年もまた温泉旅行できるといいな♪

 

 

 

 

おまけ:ヨーロッパの温泉へと訪れる前に読みたい名作漫画

ヨーロッパの温泉旅行へ訪れる前に是非ともお読みいただきたい漫画がヤマザキマリ先生のテルマエ・ロマエです。こちらは実写映画にもなった漫画で、古代ローマの浴場設計技師ルシウスの温泉に対する情熱がコミカルに描かれたタイムリープ漫画です。

こちらの名作を読んでから訪れると神聖な気分が2割り増し、そして温泉に対する愛情が深まり古代ローマ人気分で楽しめるので読んでみて下さい。温泉に行かずともストーリーが面白いのでオススメの漫画です。

 


テルマエ・ロマエI (ビームコミックス)

 


テルマエ・ロマエ