母国語でも言葉が出てこないことがあるくらいなので、新しい言語を覚えるのは中々上手くいきません。
やっぱり地道な努力が必要です。
日常的に使う言葉、生活に必須な単語から数を増やそう作戦。
いつもお世話になっているスーパーマーケットの商品でオランダ語をはじめてみました。
今月は定番商品でオランダ語を勉強してみました。
今月の記事一覧
2020年11月2日
【オランダ語を学ぼう1】牛肉編
日常で誰もがお世話になっているスーパーマーケットの商品からオランダ語を勉強してみようシリーズ第一弾、牛肉編です。牛肉はオランダ語ではRundvlees(ルンドフレース)と言います。スーパーの表示はRundvleesになっていますがパッケージに必ずと言っていいほど牛さんの絵が書いてあるので買い間違えることはありません。
2020年11月9日
【オランダ語を学ぼう2】豚肉編
日常で誰もがお世話になっているスーパーマーケットの商品からオランダ語を勉強してみようシリーズ第2弾、豚肉編です。オランダ語ではVarkensvlees(ファーケンスフレース)と言います。スーパーマーケットのパッケージに必ずと言っていいほど豚さんの絵が書いてあるので買い間違えることはありません。
2020年11月16日
【オランダ語を学ぼう3】鶏肉と卵編
日常で誰もがお世話になっているスーパーの商品からオランダ語を勉強してみようシリーズ第3弾、鶏肉編です。鶏肉はレストランなどではチキンでも通じますが、オランダ語ではKip(キップ)と言います。スーパーの表示はKipになっていますがパッケージに必ずと言っていいほど鶏さんの絵が書いてあるので買い間違えることはありません。
2020年11月23日
【オランダ語を学ぼう4】葉もの野菜編
日常で誰もがお世話になっているスーパーマーケットの商品からオランダ語を勉強してみようシリーズ第4弾。今日は葉もの野菜を中心に調べてみました。オランダ語で野菜はGroente(フルンテ)と言います。スーパーマーケットで買うときは見た目で判断できますが、中には馴染みのない野菜もしばしば見かけます。
2020年11月30日
【オランダ語を学ぼう5】根菜編
日常で誰もがお世話になっているスーパーマーケットの商品からオランダ語を勉強してみようシリーズ第5弾。今日は根菜を中心に調べてみました。オランダ語で根菜はWortelgewas(ウォルターフワス)と言います。スーパーマーケットで買うときは見た目で判断できますが、中には馴染みのない野菜もしばしば見かけます。
ハリさん
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