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【オランダ移住】オランダで仕事を探す

オランダでビジネス

多くの国にビザなしで入国できる世界最強のパスポートを保持する日本人として生まれてラッキーだとつくづく思います。

海外旅行、海外留学とどこでも行ける時代です。

そのうえさらに、オランダは移住するためのビザが簡単に取れるラッキーチャンスが溢れる国です。

引越しやビザ取得はお金があれば解決しますが、その後の生活を続けるには仕事が必要です。

選ばなければ仕事はあります、 が現地の言葉も文化も分からないのであれば簡単に見つかる訳ではありません。

今日はオランダで就職、仕事探しの方法を幾つかご紹介します。

 

 

雇用契約

まず、雇用条件として”フルタイム契約“と”パートタイム契約“、”フリーランス契約“とあります。

フルタイムはいわゆる正社員、パートタイムはアルバイトといったところです。

就労ビザを取るにあたってはフルタイム契約が必須となりますが、契約条件はフルタイムでもパートタイムでもほぼ変わりません。

フルタイムは週4〜5日の30~40時間労働に対し、パートタイムは週2~4日の16~32時間くらいで、給料は違えどその他の契約内容は大体同じです。

パートタイムにも有給もありますし、週40時間働くことも可能です。

何が違うかというと、週あたりの最低労働時間と月収といったところでしょうか。会社として仕事がなくなれば時給制のパートタイムは週16時間までに減らされてしまう可能性はあります。(多くの場合、パートタイムで保証されている週あたりの最低労働時間が16時間くらいだったと思います。)だからと言ってパートタイムだから明日から来なくていいというようなクビ宣告を当日言われるようなことはありません。

 

雇用形態よりも、契約書をしっかり読むことが一番重要です。
最低労働時間が0のゼロアワーの契約もありますし、ボーナスや所得税、年金などがどーなっているのか、有給は何日取れるのかなど、サインをする前に確認しましょう。
むしろ面接の時点で聞いておいた方が良いです。

 

 

フリーランスで働く

フリーランス契約は、企業や個人から仕事の依頼を受け、その労働に対しての金額を請求をするといった形です。
なので依頼がなくなれば、パタリと仕事がないといった状態です。

手に職があり、オランダでトライしてみたいと思っても、いきなり現地の企業やお店で相手にしてもらえるかといったら難しいと思います。
友人・知人などのコネがないと話も聞いてもらえないです。

でも親切な人もいるので、そういう方に巡り会えるかどうかは運しだいです。

 

 

またオランダは日本人の個人事業主が多いので、多くのジャパレスがフリーランスも受け入れてくれますが、100%ではないので事前にフリーランスで就労可能かの確認が必要です。

飲食店などの仕事をメインにフリーランスとして働く場合は、雇用者とみなされ税務署から注意警告がくる事もありますので、フリーランスの就労ルールを必ず守ることを勧めます。

 

ネットでジョブシーク

インターネット上で様々な仕事探しサイトがあります。

在蘭日本商工会議所

オランダに住む日本人向けのクラシファイド
オランダ掲示板
ばいばいねっと

現地の求人サイト(英語またはオランダ語)
Octagon
Monsterboard
Indeed
Young capital

SNS
Linkedin

ご紹介したのは一部ですので、求人サイトはたくさんあるので探してみてください。

 

 

CLとCV(履歴書)

気になる会社が見つかったら、カバーレーターとレジュメを作って送ります。

日本の履歴書とは書方が異なるので気をつけてください。
書方は何が良いというアドバイスはできませんので、ググってください。)

渡航前に日本からCVを送る場合は、カバーレターに渡航予定日などを記入し、面接はスカイプや現地に着いてからとお願いするのが良いでしょう。

求人の中には人材紹介エージェントが仲介してるとこともあり、CVを見てスカイプで面接してくれる時もあります。ただ多くの場合、現地面接が基本です。

渡航前に応募するのは可能ですが、渡航するかも分からないので信用度は薄いです。
焦らずに、現地に着いて家探しやビザ申請が片付いてから、落ち着いて応募した方が採用率が高いと思われます。

都市部、観光地であれば飲食店などのお店の窓に求人情報が張り出されていることも多いですが、これらは急募なのでビザがあることが前提となります。

 

 

ビザのサポートを考えている場合、インターネット上の求人で見つけるのは難しいでしょう。
また見つかったものの、現地で働いてみたらブラック企業だったって時に、転職することはできませんのでご注意ください。ビザサポートをしてくれた会社を辞めた場合、ビザの有効期限内はオランダに滞在することは可能だと思いますが、サポートしてくれた会社以外の仕事に就くことはできません。
(現在の法律ではオランダに5年間住めば永住権を申請することもできますが、5年間ブラック企業で働く忍耐があるかどうか、そこまでしてオランダにいる意味はあるのかどうかになると思います。)

ビザサポートをしてくれるすべての会社がブラックというわけではありませんが、中にはそういう会社もあることは知っておきましょう。

 

渡航までに時間をかけることが可能であれば、海外に支店のある日本の企業に日本で就職し海外支店勤務を狙う、または海外転職エージェントに相談するなどの方が、海外で働ける確率は高とは思います。
または金銭面に余裕があれば現地でインターンシップを申し込み、企業との繋がりを作っていく方法もできなくはないと思いますが、どのようにビザを取るかという点では悩ましいかもしれません。

合法に働けるビザを既にお持ちであれば、仕事探しの幅は広がります。その時、英語は必須になると思いますが、オランダ語を含め、ヨーロッパの言語も話せると+@になります。