広告掲載者募集中

【オランダ版シュークリーム】ご当地銘菓ボッシェボール

オランダの食

丸型のエクレア、Bossche Bol(ボッシェ・ボール)は中にホイップクリームがたっぷり入っているクリーム好きにはたまらない一品です。

よく見かけるのはテニスボールくらいのサイズのものですが、直径12cmが本場サイズらしいです。

 

シュークリームのような見た目ですが、シュー生地とは異なり、しっとりとした生地と上にチョコレートがかかっているのが特徴です。

どちらかというと大きなエクレアのような感じ。

テニスボールより大きいサイズ、たっぷりのクリームとチョコレート、食べた後は口も手もベタベタになる上品に食べるのが難しいケーキです。

 

スーパーマーケットで購入できますが、カフェやレストランではあまり見かけません。

 

オランダのご当地グルメ

ボッシェ・ボールはオランダ中南部の街デン・ボスが誇る銘菓です。

老舗店 Jan de Groot(ヤン・デ・グロート)は、毎日行列ができるほどの人気店です。

デン・ボスはユトレヒトとアイントホーフェンの中間くらいにある街で、アムステルダムから1時間ほどで訪れることができます。

デン・ボスには巨大で素敵な大聖堂ヤン教会があるので、観光しつつお茶タイムにボッシェ・ボールを堪能するコースがお勧めです。

Jan de Groot 概要(2017年4月現在)
8〜18時(日曜定休日)
アムステルダム中央駅からインターシティーで約1時間
‘s-Hertogenbosch駅下車し、徒歩1分
Stationsweg 24, 5211 TW ‘s-Hertogenbosch
Banketbakkerij Jan de Groot

 

 

ボッシュボールの歴史

20世紀以前にはボッシュボールに似たものがパン屋で販売されていたそうです。
当初はカスタードクリームが詰まったものでした。

1920年に、ハーグのパン屋がホイップクリームを詰めチョコレートでコーティングしたボッシュボールを発明しました。

今では様々なレシピがあるそうですが、「本物のBossche Bol」として認められているレシピは、Jan deGrootによって製造および販売されているものだけだそうです。