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【ポルトガル】ポルトでポートワインのワイナリー老舗テイラーズを見学

ヨーロッパ旅行
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ポルトガルのポルトはポートワインの名産地です。

ポルト旧市街地からドン・ルイス1世橋を渡ったドロウ川の対岸には30を超えるワイナリーが並んでいます。

いくつかのワイナリーは観光客向けのガイドツアーを行っているので、ポルトに訪れたらワイナリー見学も定番の観光となっています。貴重な体験なのでぜひともワインセラーに立ち寄ってみてください。

 

 

ポートワインとは?

ポートワイン(Port Wine)とはワインの一種ですが、一般的なワインよりも甘みが強くアルコール度数が高いのが特徴です。

ポートワインは酒精強化ワインといわれ、ワインの発酵工程中にブランデーを混ぜることでアルコール度数を高めています。そしてこの製法により独特の甘みとコクのあるワインになっています。

 

「ポルトガルの宝石」と称される輝くルビー色のポートワインは日本では甘味果実酒に分類され、一般的には食前酒や食後酒として飲まれるお酒です。

爽やかな酸味が特徴の白は食前酒に、甘みのある赤は食後酒としてチョコレートなどと一緒に楽しむようです。

 

 

 

ポルトのワイナリー

ドロウ川の河岸には幾つかのワイナリーが並んでいます。観光で人気の代表的なワインセラーは3箇所あります。

 

国内シェアNo.1のカレム

ポルトで最もメジャーなワイナリー見学ツアーを行っているのが1859年創業のケーブス・カレム(Caves Cálem)です。ポルトガル語・英語・フランス語などと様々な言語に対応したガイドツアーを毎日開催しています。

1時間のセラー見学後にはカレムのポートワインを2種類テイスティングすることができます。

Caves Cálem 概要(2023年1月)
営業時間:10時〜19時
ツアー料金:€15
住所:Av. de Diogo Leite 344
URL:tour.calem.pt

 

 

 

黒マントがキャッチーなサンドマン

黒マントがトレンドマークのサンドマン(Sandeman)は1790年創業のワイナリー。サンドマンのポートワインは日本でも人気があります。

サンドマンのガイドさんは黒マントの衣装を身に纏っているそうです。セラー見学後には3種類のポートワインをテイスティングすることができます。

Sandeman 概要(2023年1月)
営業時間:10時〜12時30分、14時〜18時
ツアー料金:€19
住所:Largo Miguel Bombarda 3
URL:sandeman.com

 

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老舗テイラーズ

1692年創業のテイラーズ(Taylor’s Port)は300年以上の歴史があるポートワインの大御所です。

ワインセラー見学ができる他のワイナリーからは少し離れており、高台にあるテイラーズには眺めの良いレストランが併設されています。

 

見学はオーディオツアーのみですが日本語も含む13か国語で利用できます。見学後には2種類のポートワインをテイスティングすることができます。

Taylor’s Port 概要(2023年1月)
営業時間:11時〜19時(日曜休館)
ツアー料金:€15
住所:Rua do Choupelo 250
URL:taylor.pt

 

 

 

 

 

 

ワイナリーを見学

歴史ある老舗のテイラーズでワイナリー見学をしてきました。立地が高台なので訪れるのが大変でしたが事前予約不要で見学できました。

日本語オーディオ対応だったので詳しく解説を理解でき、見学も楽しめました。ゆっくりと見学して所要時間は1時間くらいでした。

 

 

 

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ワインセラー

受付でセラー見学を申し込むと館内マップとオーディオガイドを手渡されました。オーディオガイドの使い方と見学ルートを説明してもらい、あとは自由に見学できるスタイルでした。

老舗テイラーズのワインセラーは坂の上にあるため訪れる方が少ないのか、わりと空いていました。なのでゆっくりと自分のペースで見学できてラッキーでした。

 

日本語のオーディオガイドを聞きながら進むと、2部屋目くらいにワイン樽が並ぶセラーが登場しました。50mくらいの長さがある貯蔵室は気温が低く、実家の土蔵のような匂いがしました。

 

たくさん並んでいるワイン樽は展示用の空の樽だと思っていたら、中身が入ってて驚きました。

 

ちょうど作業中だったようで、樽の中のポートワインを出してる所や、樽を移動している所など貴重なシーンに遭遇できました。しかも写真を撮りやすいように配慮してくれる親切なスタッフさんでした。

 

中には巨大なワイン樽もありました。大きい樽と小さい樽で作るポートワイン種類が違うそうです。ブドウの品種やワインの熟年年数により8種類に分けられています。オランダのチーズみたいだなって感じましたw。

 

 

ポートワイン博物館

ワインセラーの後は博物館を見学できます。引き続きオーディオガイドを聞きながら、ブドウの生産からワイン作りに使う道具やその工程などを学べました。

 

難しい解説で頭がいっぱいになった頃に香り当てゲームが登場しました。香り付きワインに使われているらしい匂いの元を嗅いで、なんの香りかを当てるクイズになってました。6問中2問しか当てられませんでしたが、これは楽しかったです。

 

 

 

テイスティング

見学が終わると併設しているレストランのラウンジでテイラーズのポートワインを試飲することができます。

ドライで爽やかなホワイトは1本€12相当のポートワインで、赤のポートワインは2017年物のビンテージで通常は1本€100以上のお品だとか…。(ちなみに最も高いテイラーズのポートワインは€290くらいでした。)

 

テイスティングなので少量の提供でしたが人生最初で最後であろう高級品をいただけて大満足です。赤のポートワインはワイン素人でも分かる美味しさでした。

そして少量の試飲でしたがアルコール度数が20度くらいあので良い感じに酔っ払いました。

 

テイラーズのワイナリーでは眺めの良いレストランにてお食事もできますし、ポートワインを購入することもできます。老舗なだけあってスタッフさんの対応がとても紳士なワイナリーでした。

 

 

 

 

ポルト観光マップ

ポルト観光で人気のワイナリーは赤色で表記しています。