都市部でも自然豊かなオランダ。

オランダ1の都市アムステルダムの緑地面積は約26km2と、市の面積の約12%を占めています。
ちなみに東京区内の緑地は約5.5%ほどらしいです。

<アムステルダムの航空写真 Reference : Google map>

 

<東京の航空写真 Reference : Google map>

 

近所には必ず公園や広場があり、日常の生活の中で緑を目にすることは当たり前の風景です。

そして春から夏にかけて、オランダ人はしょっ中公園へとくりだします。

夏の公園は、日向で日光浴をして焼く、日陰でそよ風を楽しむなどと、とても過ごしやすく、人気スポットです。
大きい公園には噴水などの水場があり、水着姿のチビっ子が遊んでいる様子もよく目にします。

仕事帰りに公園で涼をとったり、
休みの日に読書やお昼寝、
友達とのお喋り場として、
サンドイッチを買ってピクニック、

などなどと、オランダ流の夏の過ごし方は、何をする訳ではないけれどもリフレッシュできるヒトトキを堪能できます。




アムステルダムなどの都市部にも自然豊かな公園が多く、春には多くの花が咲き、夏には青々とした風景を楽しめるので、お散歩する地元民も多いです。

全くお金のかからない休日の過ごし方として公園はオススメ。

今日はアムステルダムの公園を幾つかご案内いたします。

Vondelpark(フォンデルパーク)

1865年に開設されたフォンデルパークは、アムステルダム市街地内では最大規模の公園で、毎年1000万人の来訪者があるそうです。
公園内には自転車道路もあり、通勤通学路としても使われています。
夏季には、オープンエアーシアターで演劇やコンサートが開催されます。

Vondelparkへの公共交通情報(2018年7月現在)
アムステルダム中央駅からトラム#2、Leidseplein下車し、徒歩5分
Vondelpark

 

Westerpark(ウェスターパーク)
ウェスターパークの中の建物、Westergasfabriekはもともとガス工場でした。
なのでこの公園は通称 ”ガス公園” とも呼ばれています。
工場跡には高級レストランやギャラリーなどが現在はいっています。
広い公園内には水場も多く、夏場は水着姿の子ども達もいっぱいです。

Westerparkへの公共交通情報(2018年7月現在)
アムステルダム中央駅から徒歩30分
Westerpark

 

Oosterpark(オースターパーク)
1891年に建設されたオースターパークは、アムステルダム市によって建設された最初の大きな公園でした。
現在は公園内に博物館やホテルなども建設されており、公園のスペースが多少減少していますが、水場のある緑豊かな公園です。
周辺住民の利用がほとんどなので、市街地内では割と静かな公園です。

Oosterparkへの公共交通情報(2018年7月現在)
アムステルダム中央駅からトラム#9、Wijttenbachstraat下車
Oosterpark





Amstelpark(アムステルパーク)
アスレチック施設が満載なアムステルパークは、ちびっこ向けの遊具が多く家族連れで楽しめます。
公園の遊具がすっごい沢山あるような公園で、公園内にミニトレインも走行しています。

Amstelparkへの公共交通情報(2018年7月現在)
アムステルダム中央駅からトラム#4、Drentepark下車
Amstelpark

 

Het Amsterdamse Bos(ボス公園)

<photo credit: grotevriendelijkereus Tilburg – Oude Rielsebaan via photopin (license)>
ボス公園は3つの自治体(アムステルダム市、アムステルフェーン市、アールスメーア市)にまたがる広大な公園で、欧州で最大規模といわれております。
公園内に入ると、都市部とは思えない多くの樹木や野鳥が迎えてくれる森の中のようです。
何も考えずに歩いていると公園内で迷子になりますので、グーグルマップなどでの位置情報の確認が必須になります。

Het Amsterdamse Bosへの公共交通情報(2018年7月現在)
アムステルダム中央駅からメトロ#51、A.J. Ernststraat下車し、徒歩10分
Het Amsterdamse Bos

各公園までの移動は自転車が便利です。
また季節ごとに様々イベントも多く催されています。イベント情報は各公園のHPや、地域情報誌をご覧ください。


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