🌷 キューケンホフ2026 開催情報
- 開催期間:3月19日〜5月10日
- 開園時間:8:00〜19:00
- 入場料:€21〜
- タイムスロット制(事前予約必須)
チケットは毎年完売日が出ます。
特に週末とイースター周辺は要注意。
👉 入場チケットを予約する >>
👉 バス+入場券セットを見る >>

オランダの春といえば、チューリップ。
その象徴ともいえるのが、キューケンホフ庭園(Keukenhof Gardens)。
毎年わずか約8週間だけ開園する、
世界最大級のフラワーパークです。
32ヘクタールの敷地に、約700万本の花。
右も、左も、前も、後ろもチューリップ。
「一生に一度は見たい」と言われる理由が、
一歩入った瞬間に分かります。
毎年100万人以上が訪れるため、
事前予約はほぼ必須。
春のオランダ旅行を考えているなら、
まずここを押さえておきたいスポットです。
チューリップの見頃はいつ?
※毎年の気候によって見頃が変わってくるので目安としてお考えください。
3月〜4月上旬の様子

まだ気候的に寒い季節なためジャケットやマフラーなどが必要な時期です。3〜4月は気温が低く、天気が悪い日が多いです。
シーズン初めはチューリップよりもヒヤシンスなどのお花が多い印象。
ですがキューケンホフ庭園の周りの花畑でフラワーストライプ(巨大な規模の花畑に咲くカラフルなお花が作る縞模様の風景)が楽しめるのは3月下旬から4月上旬のこの時期のみ。

午前中にキューケンホフ庭園を散策して、午後はレンタルバイクで周辺をサイクリングする春のお花畑観光が人気です。

4月中旬〜5月の様子

4月に入ってからはチューリップの開花率が増えてきます。そして4月中旬〜5月になると暖かい日が増えてくるので、晴れた日はピクニック気分で楽しむことができます。
5月に入ると枯れたチューリップも混ざってきますが圧倒的に咲いているチューリップの方が多いので見劣りは全くありません。
しかし残念ながら5月になると周辺のチューリップ畑は出荷後になっているためフラワーストライプは楽しめない可能性があります。
開花状況をインターネットでチェック
2026年の春の訪れは例年並みの見込み。今年も5月の閉園日までお花を楽しめそうです。
とはいえ、キューケンホフの見頃はその年の気候に大きく左右されます。
訪れる時期が早すぎるとツボミが多く、遅すぎると枯れ始めていることもあります。
毎年「いつがベスト?」と悩む方が多いですが、実際のところ見極めはとても難しいのが正直なところです。
開花状況が気になる場合は、キューケンホフ公式Facebookで園内の写真が毎日更新されているので、そちらをチェックするのがおすすめです。
ただ、念入りに確認しなくても開催期間中は常に多くのお花が咲いています。
極端に外すことはほとんどありません。
混雑状況は平日の8〜10時、16時以降が比較的落ち着いていると言われていますが、個人的には混雑よりも「天気」の方が満足度を左右すると感じます。
多少混んでいても、晴れた日の方が写真は圧倒的にきれいに撮れます。
ベストシーズンは毎年変わるため、「完璧なタイミング」を狙うのは難しいです。予定が決まっているなら、早めにチケットを確保しておくのが安心です。
👉 入場チケットを予約する >>
👉 バス+入場券セットを見る >>

アクセス

キューケンホフへは、公共バスまたは自家用車でアクセスできます。
ただし春のハイシーズンは、毎週末のように「キューケンホフ渋滞」が発生します。
アムステルダムからの距離は約30分ですが、
渋滞に巻き込まれると1〜2時間かかることも珍しくありません。
特に週末や祝日は要注意。
渋滞を避けるなら、
• 早朝出発
• 15時以降の遅め入園
が比較的スムーズです。
直通バス(おすすめ)
2026年は直通バスの発着地が変更されています。
今年は以下の場所から直通バスが運行予定です。
- アムステルダム RAI
- ホーフトドルプ(※スキポール空港発は廃止)
- ライデン中央駅
- ハールレム駅
※これまで利用できたスキポール空港発の直通バスは廃止され、代わりにホーフトドルプ発が新設されています。
空港から向かう場合は、まずホーフトドルプへ移動してから直通バスを利用する形になります。
バス利用のメリット
- 渋滞時も運転不要で楽
- 駐車場を探す必要なし
- 入場券とセット購入できる
特にハイシーズンは、バス+入場券のコンビチケットが安心です。
当日券や当日バス券は売り切れることも多いため、事前予約がおすすめ。
実体験(リアル注意点)
以前スキポール発バスを利用した際は、
- バス待ちで30分以上
- 到着まで約1時間半
という混雑ぶりでした。
座れるかどうかはタイミング次第で、小さなお子さまや高齢の方が優先されるため、立ち乗りになることもあります。
その点も踏まえて、余裕をもったスケジュールを組むのがおすすめです。
車で行く場合
自家用車の場合は駐車券(€9)を事前購入しましょう。
ただし、週末はかなり混みます。
運転に自信がない方や、旅行中で土地勘がない場合は、バス利用の方がストレスが少ないと感じました。
チケット(2026年最新情報)

キューケンホフは現在、タイムスロット制(日時指定予約制)です。
事前にオンラインで「日付」と「入園時間」を選んで購入する必要があります。
当日券はほぼ期待できません。
特に以下の日程は毎年売り切れが出ます。
- 週末
- イースター周辺
- チューリップ満開シーズン(4月中旬)
- 晴れ予報の日
旅行日程が決まっているなら、早めの予約が安心です。
購入後の日付変更は前日まで可能(※公式条件要確認)なので、まずは枠を確保しておくのがおすすめ。
チケット種類
① 入場券のみ(€21〜)
自力でアクセスする方向け。
② 入場券+往復バスセット(おすすめ)
アムステルダムRAI、ホーフトドルプ、ライデン中央駅、ハールレム駅発。
• 交通+入場がセット
• 当日のバス売り切れ回避
• 渋滞時も安心
車で行く場合
駐車券(€9)は別途必要です。
入場券と同時購入がスムーズ。
なぜ「今」予約すべき?
キューケンホフは毎年100万人以上が訪れます。
開園期間はわずか約8週間。
「まだ大丈夫」と思っていると、
希望時間帯が埋まってしまうことも珍しくありません。
特に人気なのは、
• 午前中の早い時間
• 晴れ予報の日
• 土曜日
旅行の予定がすでに決まっているなら、
チケットだけは先に押さえておくのが安心です。
キューケンホフ庭園内の施設

キューケンホフ庭園は公園といえども32ヘクタールもある広大な施設。園内には様々な施設があります。
パビリオン

庭園内にはパビリオンが建っており、様々なお花の展示が開催中。色鮮やかで多種多様のお花を発見できます。
風車

庭園北側には大きな風車があり、風車とチューリップというTHEオランダな写真を撮るならココ!
風車の上にあがることができ、そこからはチューリップ畑のフラワーストライプを眺めることもできます。
また風車の麓からはボートツアーもでています。(別途料金)
食事処

庭園内にはカフェやレストラン、屋台などと食事スポットがあります、が混んでいます。サクッと澄ますには屋台でバーガーなどの購入がベターですが、ベンチなどがあまり無いのでピクニックシートを持参すると便利です。
施設内は食べ物持込み可なのでお弁当持参でピクニックもいいかも。
お土産やさん

メインエントランス付近にお土産やさんがあります。チューリップの球根からオリジナルグッズなどが購入できます。
庭園内数箇所にも小さなショップがあり、キューケンホフ限定のチューリップ柄のバッグなどが販売しています。また庭園ないにミッフィーショップが一箇所あります。ミッフィーショップ前のレアミッフィー像もお見逃しなく!
トイレ
庭園内に数箇所トイレがあります。とても清潔で、紙もちゃんとありました。多少混んでることもありますが、そこまで待つ感じでも無いと思います。
wifi
なんと、庭園内にフリーwifi完備です。お連れ様が施設内で迷われても安心です。
ロッカー
庭園入口に無料のロッカーがあります。
ペット
ワンちゃんの同伴が可能です。ただしお一人様1匹まで、そして必ずリードで繋がれている事が必須条件です。
また一部施設(パビリオンやレストラン)は入場不可となります。

世界最大のチューリップ庭園は一生に一度は訪れたいチューリップスポットです。楽しんできてください。
オランダのお花スポットをもっと知りたい方へ
キューケンホフ以外にも、オランダには季節ごとの絶景フラワースポットがあります。

