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【オランダ名物】ビターボーレンの季節がやってきた

+Dutchノート

オランダにはビターボーレン(Bitterballen)と呼ばれる名物があります。

ビターボーレンとはボール型のコロッケのことで、日本のクリームコロッケを一口サイズにしたような食べ物です。

 

オランダのコロッケ・クロケット(Kroketten)ととても似ているのですが、ビターボーレンの方がスパイスやハーブが効いていて味付けが濃いのが特徴です。

ホワイトソース、牛ミンチ、パセリやナツメグが入ったビターボーレンが主流ですが、中にはカレー粉入りなどもあります。家庭によって味が違うのだと思います。

しっかりと味がついているのに、食べるときにマスタードやマヨネーズをディップしてさらに味を濃くして食べる食べ物です。

本体の味が濃いので、マヨネーズをつけることで逆にマイルドになるように感じます。

 

筆者はとにかくこのビターボーレンが大好きです。冷凍ビターボーレンがスーパーで安く買えるので購入することもありますが、外食先で食べるのが好きなのです。なぜかというと、味が濃いのでビールとの相性が抜群だからです。

オランダのほとんどのバーにはこのビターボーレンがあります。手作りとは聞いたことがないので冷凍ビターボーレンでしょう。でもその冷凍のジャンキーな感じが良いんです。

 

日本の居酒屋でとりあえずビールとタコワサの感覚で、オランダのバーではとりあえずビールとビターボーレン。もしくは盛り合わせになっているやつ。

これだけで今日の疲れの4割は消えるので良かったら試してみてください。

 

6月は一年で最も日が長い季節です。夜10時を過ぎてもまだ明るい季節がやってきました。暖かい日差し、テラス席、ビールとビターボーレンで最高の週末を楽しみに今週も頑張りましょう!

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