日本のあんぱんのように、オランダにも定番のお菓子パンが幾つかあります。

今回はオランダの定番ペイストリーをご紹介します。

Kaneelbroodje(シナモンロール)
オランダでは比較的にシナモンやジンジャーなどのスパイス系香辛料が好まれている傾向にあります。
スウェーデン発祥のシナモンロールもオランダ人だい好きです。
タップリのシナモンとシュガーで表面がベトベトでも、おかまい無しに手づかみです。



Pecan Broodje(ピーカンのパン)
ピーカンナッツのデニッシュは定番です。中にピーカンのジャムが詰まっています。
外はサクサク、中はしっとりです。
ピーカンナッツはクルミに似ていますが、苦味が少なめで食べやすいです。




Speculaas(スペキュラース)
<photo credit: amsfrank P4520945_2 via photopin (license)>
様々なスパイス(白胡椒、シナモン、生姜、丁子、カルダモン、ナツメグなど)が入ったスペキュラースはオランダの伝統的なビスケットです。
スパイスの風味が強く、ハマると止まらない系のお菓子です。
独特な味わいなので好き嫌いがあるかもしれません。

 

Koffiebroodje(パン・デ・レーズン)
バニラクリームが練りこまれたデニッシュ生地にレーズンが入った一品。
焼きたてのサクサクも美味しいけれど、冷めてバニラクリームが生地に染み込んだしっとりバージョンも美味しいです。

 

Chocolade broodje(チョコパン)
日本のチョコパンはチョコクリームが入ってるのが定番なのに対し、こちらはチョコレートがスティック状で直に入っています。
冷めてから食べると、チョコレートが硬いこと硬いこと。まさにパンと板チョコを一緒に食べてる感覚です。

 

Chocolade koekjes(チョコクッキー)
世界中で定番なチョコクッキー。焼きたてが一番美味しいです。
アムステルダムにあるVan Stapele Koekmakerijは、行列のできるクッキー屋さん。焼きたてのチョコクッキーが食べられます。




Macaron (マカロン)
卵白と砂糖とアーモンドを使った焼き菓子、フランス発祥のマカロン。ちょっと贅沢なスイーツの1つで、贈り物や手土産にもなっています。


ピスタチオやヌテラ、キャラメル、レッドベルベットなどと日本では見かけないフレーバーが多いです。

 

Canori(カノリ)
イタリアのシチリア島発祥のカノリは、筒状に揚げた皮の中にリコッタチーズのクリームがタップリと入っているお菓子です。

リコッタチーズにチョコレートを加えたチョコ味や、ピスタチオを加えたバージョンなどと種類も豊富です。
とても甘いので、エスプレッソのお供に食べるのがイタリア流です。




Wafel(ワッフル)

オランダのワッフルはリエージュワッフルで、日本でおなじみの固めに焼いてあるタイプのワッフルです。
生地に砂糖が入っているので、そのまま食べても十分に美味しいのですが、トッピングを追加するとかなりゴージャスになります。
チョコレートの代わりにヌテラ(ヘーゼルナッツペーストでできたチョコレート風味の甘いスプレッド)のトッピングが一番人気です!が、ヌテラは超ハイカロリーなので食べ過ぎにはお気をつけください。

 

Crepe(クレープ)
オランダ料理の1つ、クレープ。ピザのようにチーズやハムなどをのせた塩っぱい系のクレープもあれば、フルーツやクリームをトッピングしたデザートクレープも。
クレープ生地にはほとんど味がないので、トッピング次第でおかず系クレープにもデザートクレープにもなります。
生ハムにメープルシロップっという甘塩っぱい系という裏技もあるそうです。




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