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オランダのXmasの様子とクリスマス料理

オランダのクリスマス

オランダのクリスマス

オランダのクリスマスを初めて体感してみた感想をまとめました。

シンタクラースとクリスマス どっちがおめでたい?

シンタクラースの日が過ぎるとオランダのクリスマスイルミネーションが各地で始まります。オランダ人は12月6日のシンタクラースの日(聖ニコラスの日)に家族と過ごしプレゼントを贈るため通常のクリスマスにはお祝いをしない家庭もあるそうですが、近年はそんなこともなくクリスマス(とクリスマス休暇)のために夏休み以降働いてきたんだからこの日はパーティーだという方も多く、クリスマスはやはり特別な日になっています。

クリスマス直前の週末には教会で子供たちのためにイベントが開かれ、25日は家族でホームパーティー、26日は友人とパーティーするのがオランダのクリスマス・スタイルのようで、パーティーの準備やプレゼントの用意に追われる12月はオランダも師走の風景となります。

 

 

 

クリスマスマーケットとプレゼントの準備

12月になるとオランダ各地でクリスマスマーケットが開催されますが、ドイツやベルギーのクリスマスマーケットの方が規模が大きいので、クリスマス用品を購入しに隣国まで訪れることもしばしばあります。

12月は友人、親戚へのクリスマスカードやプレゼントを宅配で送るので、この時期の郵便局はパンク状態。配達には通常よりも時間がかかるので、クリスマスのギフトは早めに発送しないと届きません。

 

2018年12月 クリスマスはオランダ南部へ行こう
【オランダブログ・バックナンバー】12月のテーマはXmasマーケット。マーストリヒト、ブリュッセル、ケルンの3都市はXmasマーケットが有名&人気の街です。3〜4日で3都市を巡ることができます。ヨーロッパのクリスマスを存分に味わえるマーストリヒトとその周辺のクリスマスマーケットをご紹介します。

 

 

クリスマスの日の街の様子

クリスマス前後の繁華街は セール セール セール の大賑わいとなりますが、25日は閉店または営業時間短縮となり、夜の繁華街は静かで人通りがありません。レストランなどの飲食店もクリスマス休暇となり、25日前から正月まで閉まる所が多いです。営業しているレストランもありますが、利用される場合は事前予約をした方が良いと思われます。

 

クリスマスの翌日はバーゲンセール!

クリスマスの翌日の12月26日はボクシングデーです。
ボクシングデーは、クリスマス仕事だった人のための休暇とかの意味もありますが、今ではバーゲンセールのことを指し、クリスマス用品の売れ残りを含め、冬物が大安売りになるので、繁華街が一気に活気に溢れ、この活気はお正月まで続きます。

 

 

 

オランダのクリスマス料理

オランダのクリスマスの伝統料理を知人に聞いた所、「無い」との回答をいただきました…。でも定番になっている料理ならあるとのことで教えてもらいました。

 

ROLLADE(ロルラーデ)

photo by AH

Rollade(ロルラーデ)と呼ばれるお肉料理。

ハーブやニンニクなどをお肉で巻いてオーブンで焼き、薄く切って食べます。

お肉は牛、豚、鳥となんでもありだそうですが、定番は豚肉q。

スーパーマーケットでは、すでに下準備ができているものも売っているのであとはオーブンで焼くだけです。トマトやピスタチオなど様々なものが巻かれてるバージョンなどもみかけます。

 

GOURMET(グルメット)

photo by Amazon

Gourmetstel(グルメットステル)と呼ばれるホットプレートでのホームーパーティーがクリスマスの定番で、好きなものを各々で好き勝手に焼いて食べるスタイルになっています。

二段式になってるのが一般的なグルメットステルで、BBQ用の大きなプレートの段と、アヒージョなどの液モノ系にも対応できる小分けの段があります。

グルメットステルはオンラインで年中購入できますし、冬になるとスーパーマーケットや家電屋の店頭でも販売しています。少人数用だと€20〜、5〜10人用で€50〜くらいです。(日本でグルメットステルを販売したら売れる気がします。)

 

photo by Amazon

Amazon.nlでグルメットを検索

 

ねずくん
ねずくん

最近はチーズフォンデュもできちゃうグルメットもあるようです↓


 

 

photo by AH

スーパーマーケットはグルメット用のパーティーパックも売っています。グルメットパーティーにお呼ばれされたら、自分の好きなものを持って行き、みんなでシェアしていただきます。

 

 

KERSTSTOL(ケルストストル)

photo by AH

Kerststol(ケーストル)は、リキュールに漬けたドライフルーツとアーモンドペーストが詰まったオランダ版のクリスマスシュトーレンです。

シュトーレンはもともとはドイツの菓子パンで、焼いてから2〜3週間保存することでしっとりとし風味が豊かになるため、長期保存用のパンとして作られました。

オランダでは通常のシュトーレンをstol(ストル)とよび、クリスマス用のシュトーレンをKerststol(ケーストル)またはFeeststol(フェイストストル)と呼ばれトッピングが少し豪華になっています。

 

 

 

初めてのオランダでのクリスマスは見る物全てがキラキラ映ります。あちこち散策して楽しいクリスマスを過ごしてみてください。