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【オランダ】エンクホイゼンから€2で蒸気機関車とフェリーの旅(前編)

オランダを観光
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秋の日帰り旅行記第3弾です!

アムステルダムから北に約1時間ほど行ったとことにあるエンクホイゼン、メーデムブリク、ホールンの3つの町をフェリーと蒸気機関車で周遊観光してきました。

なんとこの周遊観光はミュージアムカードを持っているとたったの2ユーロでフェリーと蒸気機関車に乗れる超お得なパッケージです。

 

ハリさん
ハリさん

通常23.50ユーロがたったの2ユーロ。90%オフのディスカウントで楽しめる周遊観光になります!

 

今日は周遊観光の様子を写真をメインにご紹介していきます。記事を書いていたら長編になってしまったので、前編と後編に分けました。前編はエンクホイゼンからメーデムブリクまでのフェリーの旅のお話です。

 

 

 

まずは事前予約を!

まずは事前予約です。蒸気機関車博物館のホームページからオンラインで予約できます。

 

チケットは選択できる周遊ルートが3つあります。

1.フェリーからの蒸気機関車コース
エンクホイゼン → メーデムブリク → ホールン

2.蒸気機関車からのフェリーコース
ホールン → メーデムブリク → エンクホイゼン

3.蒸気機関車の往復コース
ホールン → メーデムブリク → ホールン

 

ホールン ⇄ メーデムブリク の区間が蒸気機関車での観光になり、

メーデムブリク ⇄ エンクホイゼン の区間がフェリーでの観光です。

 

いずれのチケットも10:40出発の14:50分到着の時間になります。

 

蒸気機関車に乗らないフェリーだけの往復チケットもあるようです。

 

オンラインチケットの買い方

ステップ1:
「チケットの種類(周遊コース)を選択」

ステップ2:
「日付を選択」

ステップ3:
「チケットの種類と人数を選択」
(ミュージアムカードをお持ちの方はカードホルダーの€2.00を選択しましょう)

 

春はチューリップ畑が見られる事から人気が高いようですが、秋シーズンは前日予約でもチケットがとれました。

ただしホールン発は満席でした。空きがあったエンクホイゼン出発のチケットをとりました。

エンクホイゼンはホールンより遠いので(アムステルダムから)、30分ほど朝早く出発する必要があります。それ以外はツアー内容に違いがありません。

ホールン発を希望の場合、または大人数で訪れる場合は早めにチケットを予約しましょう。

 

チケット予約はこちらから↓

Stoomtram.nl

 

 

 

アムステルダムからエンクホイゼンへGo!

前日予約でチケットを取ったので、エンクホイゼン発しか空席がありませんでした。

エンクホイゼン10:40出発のフェリーに乗るため、アムステルダムからエンクホイゼンまではインターシティ(IC:特急電車)を使います。

アムステルダム中央駅を9:23発のエンクホイゼン行きのICで約1時間ほどです。エンクホイゼンには10:22に到着しました。

(ホールン発のチケットの場合はアムステルダム中央駅9:53発の電車でも間に合うようです。)

アムステルダム中央駅からエンクホイゼン駅までのICの料金は2等席で€12です。

 

日曜日のこの時間帯のICはガラガラで、ほぼ貸切電車のようになってました。

走ること10分くらいでお馴染みのオランダの田舎の風景が広がってきます。のどかな風景を眺めながら、駅で買ったコーヒーとクロワッサンで朝食タイムです。

 

 

 

 

エンクホイゼンのフェリー乗り場を探せ!

チケット予約の時に、エンクホイゼン駅のフェリー乗場の地図がなくて不安でした。

オンラインチケットにはエンクホイゼン駅から100mとの記載しかありません…。どっちに向かって100mなんだろか…。

不安を抱きながら終点のエンクホイゼン駅に到着です。エンクホイゼン駅はコジンマリしていて可愛らしい駅です。

ハリさん
ハリさん

改札が無い駅なのでOVカードのタッチはホームで行います。お忘れないように!

 

予想通り、駅には案内表示などが全くありませんでした。

駅の右側の通路から港が見えました。(最終的にここから見えたフェリーが乗るやつでした。)

 

反対側の駅の左側の道を進むと、駅の裏側へと出て、観光案内所がありました。観光案内所を通り過ぎると、先ほど駅から見えた港へと続いています。

 

 

港に他の船が停まっていなかったのですぐに見つけられましたが、たくさん船があった場合は「MUSEUM」と「STOOMTRAM」の旗が目印です。

船乗り場の場所の地図をリンクしておきます↓

エンクホイゼンの駅に到着してから船の出港まで20分もないので、エンクホイゼン観光はできませんでした。町中を観光する場合は1〜2本早い電車に乗りましょう。アムステルダムからエンクホイゼン行きのICは30分おきにでています。

 

エンクホイゼン観光豆知識

エンクホイゼンは17世紀にオランダ最大級の港湾都市として絶頂を迎えましたが、土地問題などと様々な理由からアムステルダムにその座を明け渡すことになります。しかし今でもエイクホイゼンは海洋貿易の伝統を保つ大規模な港湾都市であり続けています。

15世紀に建てられた2棟の教会や17世紀に築かれた城壁、城門、塔、役所が主な観光スポットです。(wikipediaより)

 

 

 

フェリー出港!

フェリーの乗船の時にオンラインチケットとミュージアムカードの確認がありました。(以降チケット確認はありませんでした。)

 

フェリーは大型船で3階建てです。

1階が貨物スペースとデッキ席、2階が食堂(室内)、3階が屋上デッキ席です。

食堂でコーヒーとアップルパイをオーダーして屋上デッキ席で食べてる人が多かったです。フェリーで朝食もありですね。簡単な軽食やアルコールの販売もありました。

お手洗いも綺麗でした。電車や駅のトイレよりフェリーの方が綺麗でおすすめです。

 

10時40分、時間になるとアナウンスもなく出港します。約1時間30分の船の旅になります。

時間がなくて散策できなかったエンクホイゼンを船上から眺めました。

 

船内では自由に過ごすことができます。座席指定はありませんので空いているところに座れます。

 

高速船?かのようにビュンビュン走って他の船を抜いていきます。内海なので波は無く、船の揺れはほとんどありませんでした。

ねずくん
ねずくん

乗り物が苦手な筆者でも船酔いしませんでした。

 

操縦席も見ることができます。金ピカでかっこよかったです。船長さんの格好がラフっだのが少し残念でした。

 

この日は曇り予報でしたが、雲の合間から日差しがあり、温かい日差しと涼しい海風、心地よい船の揺れで贅沢なうたた寝をしちゃいました。船の上でお昼寝なんて優雅な休日感がありました。

 

写真を撮ったりボーッとしたりしてるとあっという間にメーデムブリクの波止場に到着です。

 

フェリーとはこちらでお別れになります。午前中にホールンからメーデムブリクまで蒸気機関車で訪れた人たちが、午後にこのフェリーに乗ってエンクホイゼンへと行くようになっています。

 

 

 

 

メーデムブリクのランチタイム

チケットを購入するときのオプションでランチ付きを選ぶことができます。(追加料金€9〜)

メーデムブリクでのフェリーからトラムの乗り換えまでに約1時間半の空き時間があったので、ランチ付きのオプションは追加せずに、メーデムブリクを散策しながらランチを取ることにしました。

メーデムブリクでの1時間半の空き時間は、観光をするか、ゆっくりランチを食べるかの2択になります。お腹が空いていたので後者のゆっくりランチを選択しました。

フェリーが到着した鉄道博物館前から南へのびるニューウ通りがメイン通りでレストランやカフェが集まっています。

フェリーの到着が12時なので、ちょうどお昼時。Googleマップで星が多くついている人気のあるお店はテーブルを確保できるかは運が必要です。

 

鉄道博物館前から南へ7分くらい歩いたところにある跳ね橋の角にあるレストランEetcafé De Kwikkelが星4.5だったのでこちらでランチしました。運よく1つだけ屋外席が空いてました。

バーガーのSサイズと夏気分を味わうためにテクセルビールにしてみました。Sサイズでギリ食べ切れるボリューミーなバーガーです。フリッツ付けるか聞かれたけど断って正解でした。

隣のお兄さんのバーガーはとても大きかったです。またサンドイッチのメニューが豊富でした。

お味も大満足で、ビールとバーガーで€12でした。アムステルダムでランチするより安いです。

 

お昼時ということもあり混んでいたので、お店を出るまでに時間がかかってしまいました。食後に観光する予定だったけど今回はスルーとなりました。

 

レストラン前の跳ね橋。

 

パン屋博物館がありました。時間がなくて断念です。お時間があったら寄ってみてください。入場に行列ができていたので人気スポットなようです。

 

メーデムブリクは建物が低いので空が大きく感じる町でした。小さなお家が連なっていてとても可愛らしい町です。

 

 

フェリー乗り場の目の前に鉄道博物館があり、そこが蒸気機関車の乗り場になっています。ランチ後に急ぎ足で戻ったら既に機関車がスタンバイしていました。

蒸気機関車の出発時間は13:20です。出発前に写真を撮るために13時頃に駅に戻ってくるようにランチタイムを計算すると◎です。

 

午後は蒸気機関車で出発です。
蒸気機関車の旅(後編)はこちら↓