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【オランダ】ホールンまで€2で蒸気機関車とフェリーの旅(後編)

オランダを観光

秋の日帰り旅行記第3弾の後編です!前編はこちらから↓

 

 

前回の続き、蒸気機関車への乗車からになります。後編はメーデムブリクからホールンまでの蒸気機関車の旅のお話です。

 

 

蒸気機関車を撮り鉄!

蒸気機関車の出発時間は13:20。

ランチをすませたら13時頃に駅に戻って発車前の撮影大会を敢行です。既に鉄男&鉄子が大集合しておりました。みんなに混じってテンポラリー鉄ちゃんになってきました。

 

いつも同じ車両なのかは分かりませんが、緑色の蒸気機関車でした。トーマスで言ったらヘンリーです。

初めて本物の動いている蒸気機関車をみました。石炭を窯に入れてお湯を沸かした蒸気で走行します。アニメのような「ポッポー」ってリアルな音も聞けました。

 

後ろに連なっている客席車両もレトロな作りになっていました。映画のように連結部分に走って飛び乗ることもできそうです。(危険ですので絶対に飛び乗らないでください。)

 

車内の座席は木製です。現在は背中合わせのところにビニールで間仕切りをしてコロナ対策さいれています。座席は自由に選べますが原則として走行中は着席となっているためマスクは不要でした。

が、やっぱり皆さん動きまわってました。でも比較的空いていたのと、他人に不必要に近づいてきたりはしないので気になりませんでした。ちびっ子たちが空いている席や連結部分へと自由に動きまわっている感じでした。

 

後半に気がついたのですが、全部の席の窓が開くわけではなかったようです。たまたま座った車両の窓は半分以上も開閉ができる窓だったみたいで、窓から顔を出して景色を眺める事ができました。

車両によっては窓が少ししか開かない所もあるようです。

 

食堂車もありました。ランチ後でお腹がいっぱいだったのでメニューは見ませんでしたが、コーヒーやスナックがありそうな雰囲気でした。

 

 

蒸気機関車で発車進行!

13:20に汽笛とともに発進です。皆さん窓にへばりつく様に楽しんでいました。また走行している蒸気機関車を見にきている方も多かったです。

市街地を抜けるまでは自転車よりも遅いスピードでの走行でした。

 

しばらくすると一面が畑や牧草地の景色になります。キャベツ畑や梨畑、青い葉っぱの畑などがありました。

特急電車ICから見る風景と大きくは変わらないかもしれませんが、窓越しではないので新鮮な景色に感じました。

 

牛さん、馬さん、羊さんもたくさんおりました。

 

降りられないけど一時停車する駅がありました。ご近所さん?の方や観光客の方が写真を撮りにきてました。

 

のどかな風景をゆっくり走ること約1時間、途中停車駅のウォヌム(Wognum)で休憩タイムです。春にはここがチューリップ畑の写真スポットな様です。今の季節はアイススポットになっていて皆さん売店にまっしぐらでした。駅舎内に小さなギャラリーがあって、お手洗いもありました。

 

休憩時間中に運転席車両を覗くと、石炭を窯にいれたり、何か操作している運転手さんを見ることもできます。

15分ほどの休憩時間でした。

 

 

ウォヌムを出発してから約20分ほど、14:40にホールン駅に到着です。ホールンの蒸気機関車の駅はインターシティーの駅と隣り合わせでした。

 

到着後に駅に併設されている蒸気機関車博物館を自由に見る事ができます。車庫には古い機関車がありました。また、さっきまで走行していた車両が車庫に戻ってきたりする所も見れました。

 

 

 

 

蒸気機関車とフェリーの旅の感想

併設している博物館の見学は自由なので、見終わったらツアーも終わりです。勝手に出口から帰れるようになっています。特急電車ICの駅が真隣なのでそのまま電車で帰路に着く事ができます。

ハリさん
ハリさん

ホールンからアムステルダムまではインターシティで約40分で、30分おきぐらいに運行しています。

 

10時40分にエンクホイゼンを出発して、14時40分にホールンへと到着する4時間の周遊旅行は、フェリーと蒸気機関車に乗車できるアトラクション、ただ乗ってるだけなのでノンビリと過ごせる休日感の両方が味わえる旅でした。

これで€2は安いです。ミュージアムカードの高い年会費を回収できた感があります。旅費が安い分、ランチやディナーに予算を費やすこともできますし、お得感がありました。

天気がいい週末にふらっと訪れて楽しめる日帰り旅行です。

 

予約はこちらから↓

https://www.stoomtram.nl/

 

予約方法は前編を参考にしてみて下さい↓

 

 

 

 

蒸気機関車とフェリーの旅の予算

蒸気機関車とフェリーの旅でこの日に使った金額は€42.70でした。

この日に使ったお金

アムステルダムからエンクホイゼンまで(特急電車)
€12.00

朝ごはん(AH to goのクロワッサンとコーヒー)
€3.45

蒸気機関車とフェリー(ミュージアムカード保持)
€2.00

フェリーでコーヒー
€2.25

メーデムブリクでのランチ(チップ込)
€14.00

ホールンからアムステルダムまで(特急電車)
€9.00

(2021年9月現在)

 

ミュージアムカードがない場合の蒸気機関車とフェリーの金額は€23.50になります。参考までに。

 

 

(おまけ)ホールンを散策

アムステルダムに帰る前にホールンをぶらりと散策してきました。駅からぐるっと歩いてみました。

 

ホールンの中心がローデ・ステーン(Roode Steen)と呼ばれる広場です。カフェやレストランが集まっていて賑やかでした。写真中心の古い建物は旧計量所で今はレストランになっています。

 

町の南が港になっていて多くのボートが停泊していました。

 


ホールンで有名な建物がホーフトーレン(Hoofdtoren)と呼ばれる塔です。16世紀に建てられたこの地を守る防衛塔です。現在はレストランになっています。

 

ホーフトーレンの裏にある桟橋からの眺めがとても綺麗でした。

 

日曜日だったので多くのお店が閉まっており、ローデ・ステーン広場とホーフトーレンの周辺は賑やかでしたが、その他の通りはとても静かでした。

アムステルダムは日曜日でも開店しているお店が多く繁華街が賑やかなので、日曜日に静かな町が久しぶりで新鮮でした。

 

ホールンの街並みは間口の小さなお家が連なっている印象で、古い歴史のある建物と新しそうな建物が入り混じっています。様々な形状やカラフルなお家も多いので、街歩きが楽しめる可愛いらしい町でした。

駅から港方面へとグルっと周って1時間ほどで歩ける町です。お時間があったら立ち寄ってみてください。


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