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世界遺産は、一度見れば満足するもの。
そんなイメージがありました。
でも、サグラダ・ファミリアだけは違います。

この教会は、訪れるたびに姿が変わります。
塔が伸び、
ステンドグラスが完成し、
街並みまで変わっていく。
そして気付けば、自分自身も少しずつ変わっていました。
私は2005年から21年間で4回、サグラダ・ファミリアを訪れています。
この4回で感じたのは、
「サグラダ・ファミリアは完成を見に行く建築ではなく、成長を見に行く建築。」
だということ。
今回は、21年間追いかけてきたからこそ感じた、何度も訪れる価値について書いてみます。
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