毎年春の恒例、アムステルダムの美味しいパン屋さんまとめ。
今年は「ザクザク食感」に注目してみました。
レイヤーの美しさ。
噛んだ瞬間の音。
外のサクッと感と中とのコントラスト。
2026年は、とにかく“食感”が印象に残った年でした。
そんなザクザク系パンが美味しかった3店を紹介します。
① 今年一番感動したピスタチオデニッシュ

De Pijpエリアの裏路地にある、小さめのお店のLayers Bakery & Deli。
お昼時は若い子たちでにぎわっている人気店。
正直、値段は安くない。
でも一口食べて納得。
外はザクザク。
レイヤーが細かくて軽く、噛むたびに音がする。
中はふわっと。
特にイチオシなのがピスタチオデニッシュ。
クリームがしっとり、そして甘じょっぱくて濃厚。
生地とのバランスが完璧。
「これはまた食べたい」と素直に思えたパン。
今年の主役は間違いなくココでした。
② 安定のクロワッサンとデニッシュ

ウエストエリアの住宅街に佇む小さなパン屋さんknock knock bakery。
ここのフルーツ系デニッシュが美味しそうだなと思って訪れたけど、平日の午後には売り切れてた。
のでクロワッサンとチョコデニッシュを購入。
驚いたのは、そのサイズ。
…でかい。
想像の1.5倍はあった。
とってもジャンボサイズでした。
外はしっかりサクサク。
中はふんわり。
奇をてらわない、素直に美味しいパン。
感動レベルかと言われるとそこまでではないけれど、
安定感がある。
「近くにあったら入る」タイプのパン屋さん。
日常使いにちょうどいい。
③ ラスクのようなサクサク食感のシナモンブレッド

アムステルダムに複数店舗あるパン屋さんlouf。
全体的にハズレなしの安定したパン屋さんの印象。
ここで食べたいのが、
シナモン+アーモンド+カルダモンの3つのスパイスが効いたシナモンクロワッサン。
見た目はシンプル。
でも食感が面白い。
サクサクというより、
ラスクのような軽さと歯ざわり。
甘さも強すぎず、
コーヒーと合わせたくなる味。
クロワッサンやチョコデニッシュも美味しかったけれど、
推すならこのシナモンクロワッサン。
ここでしか食べられない感じがあって良かった。
まとめ|2026年は“音”も美味しかった
今年は、
レイヤーの美しさと、
“噛んだ瞬間の音”が記憶に残った年でした。
ザクザク。
サクサク。
食感が楽しいパン屋さん3店でした。
アムステルダムのパン屋巡りは、まだまだ奥が深い。
