ドイツの人気ドラッグストア「dm」。
オランダよりも圧倒的に安く基礎化粧品やサプリメントが手に入る、在住者にとっては見逃せない存在です。
「でもドイツって遠くない?」
そう思っていたのですが、国境の町エメリッヒならアムステルダムから約90分。
今回はその最寄りdmで、ビタミン系サプリと保湿アイテムを中心にまとめ買いしてきました。
✔ 本当にコスパは良い?
✔ リピート候補はある?
✔ 第1弾・第2弾より当たりは多い?
まだ使用期間は短めですが、リアルな第一印象レビューをまとめました。
dmでの買い物前チェックとしてどうぞ。


dmで購入した商品

今回のdm購入品は、27点・計36アイテム。
合計金額は €71.60 でした。
正直、爆買いですw。
とはいえ、最も高い商品でも1つ€4.95。
単価が安いからこそ、気になるものをまとめてカゴに入れた結果こうなりました。
今回は「ビタミン強化」をテーマに、
サプリメントと美容アイテムを中心にセレクト。
外からの保湿だけでなく、
体の中から整える冬対策を意識してみました。
実際に使ってみた第一印象と価格を、商品ごとにまとめています。
(掲載価格は2024年12月時点)
ミボリス(体の中から底上げ)

dmに行ったら必ずチェックするのが、Mivolis(ミボリス)。
まずは定番の発泡サプリ(Brausetabletten)を今回も全種類まとめ買い。
特に多めに買ったのはこの3つ:
• ビタミンC(美肌+免疫サポート)
• ビタミンB12(不足しがちな栄養素)
• 鉄+ビタミンC(吸収率アップの組み合わせ)
これで今年の栄養バランスはかなり安心。
価格は表示€0.50でしたが、レシートでは€0.45。
セールだったのかも…?いずれにせよ安い。
イミューンサプリ(Immun Fit Brausetabletten)

今年は少しグレードアップして、
オールインワン型の免疫サプリ(Immun Fit Brausetabletten)も購入。
ビタミンC・D3・B12・セレン・亜鉛が一度に摂れる万能タイプ。
特にビタミンD3は、日照時間の短い冬のヨーロッパでは意識したい成分。
セレンや亜鉛も、免疫ケアを意識するなら押さえておきたいところ。
20錠入りで€1.55。
この内容でこの価格はかなり優秀。
ビタミンD3(週1タイプ)

冬の必需品のビタミンDサプリ。
Mivolisの「Wochen-Depot」は週1回でOKのタイプ。
毎日飲むのが面倒な人にはかなりありがたい設計です。
ビタミンDは日光を浴びて体内生成される栄養素。
冬場はどうしても不足しがちなので、意識的に補いたいところ。
※過剰摂取はNG。用法容量は守りましょう。
パンテノール(リピート確定)

ミボリスといえばこれ。
肌荒れ・炎症対策の定番、パンテノール軟膏。
いわゆる“お守りクリーム”です。
価格は€1.95。
この値段なら常備しておいて損なし。
筋肉・関節用軟膏(Schmerz Salbe)

今回は新しく、筋肉・関節ケア用の軟膏も購入。
D-カンフルとユーカリ油配合で、血行を促進し、
筋肉疲労や肩こり対策に使えるとのこと。
最近腰痛気味なので実験予定。
100mlで€2.85。
この価格なら試しやすい。
バレアの美容液(結局戻ってきた実力派)

今回のバレア美容シリーズは、結果的にリピート多め。
いろいろ調べて「次は新作を…」と悩んだのですが、
結局戻ってきたのは使い心地が良かったアイテムたちでした。
やっぱり“肌に合う”が一番強い。

写真左から:
• ヒアルロン酸美容液
• ビタミンC美容液(今回初)
• コラーゲン美容液
• モイスチャー美容液
価格はすべて前回と同じ。
この価格据え置きはありがたい。
ビタミンC美容液(Serum Vitamin C)
今回のチャレンジ枠。
ビタミンパワーで、くすみ対策&トーンアップ狙い。
軽めのテクスチャーで朝にも使いやすい印象です。
まだ使い始めなので劇的変化は語れませんが、
継続前提アイテムとして期待。
ダークスポットライトナー(Vitamin C)

SNSで「シミに効いた」という投稿を見て購入。
ビタミンC+ナイアシンアミド配合で、
色素沈着やくすみにアプローチするタイプ。
まだ1週間なので評価は保留ですが、
効果目安は4〜8週間とのこと。
50mlで€3.95。
この価格なら“実験”としてはかなり優秀。
ウォータースプレー(Wasserspray Aqua)

新商品だったのでついカゴへ。
正直に言うと、温泉水系ではなく「普通の水」。
思っていたのとは少し違いましたw。
ただ、リフレッシュ用途や夏場の乾燥対策、
寝ぐせ直しには便利。
150mlで€1.45。
期待しすぎなければアリ。
尿素フェイスクリーム(5% Urea・SPF15)

これは安定のリピート。
ベタつきすぎず、
SPF15入りで朝の時短にもなるデイクリーム。
50mlで€2.45。
“とりあえず使える安心枠”。

最後にリップクリームも追加。
バレアの保湿クリーム(濃度で選ぶ)

前回・前々回と購入した
15%尿素のボディローションがかなり優秀でした。
ただ、毎日使うにはやや高濃度。
そこで今回は、
5%尿素のデイリータイプ(Bodylotion Urea)を試してみました。
パッケージには「48時間保湿」とありますが、
そこまでは感じないものの、
日常使いとしては十分な保湿力。
5% vs 15% 比較
- 保湿力重視 → 15% Urea
- 毎日使いやすさ重視 → 5% Urea
という印象。
価格面では5%タイプが優勢。
400mlで€1.95。
15%より容量が多く、しかも安い。
コスパ重視ならこちら。
オイルクリーム(Melkfett Ringelblume)

ワセリン+植物オイルベースの濃厚タイプ。
特に冬場、
暖房で水分が抜ける肌の“フタ”役として優秀。
スキンケアの最後に重ねると、水分蒸発を防げます。
250mlで€1.75。
惜しみなく使える価格。
クレンジング(想像以上に当たり)

今回はBaleaのクレンジング系もまとめて購入。
左から
・オイルタイプ
・泡タイプ洗顔
・拭き取りタイプ
それぞれ用途が違うので、使い分け前提で選びました。
オイルタイプ(Reinigungsöl)
いわゆる王道クレンジングオイル。
特別な機能はないけれど、
メイク落ちは問題なし。
100mlで€2.55。
“とりあえず1本ストックしておく”には十分。
価格を考えれば合格ライン。
泡タイプ(Reinigungsschaum Mild)
これは地味にヒット。
クレンジング兼用かと思いきや、
純粋な洗顔フォームでした。
でも、アミノ酸系のやさしい洗浄成分+パンテノール配合。
敏感肌でも使いやすい処方。
しかもプッシュするだけで泡が出てくるタイプ。
ヨーロッパで「泡洗顔」は意外とレアなので、
これは買って正解。
150mlで€1.95。
価格以上の満足度。
拭き取りタイプ(Augen Make-up Entfernerpads ölfrei)
本来はアイメイク用ですが、
1〜2枚で顔全体もいけます。
洗顔するのが面倒な日、
さっと落としてスキンケアに進みたいときに超便利。
50枚入りで€0.95。
ほぼ100均価格。
これは常備しておきたい。
ドライシャンプー(ヨーロッパ生活の味方)

硬水+乾燥気候のヨーロッパでは、
毎日シャンプーしない人も多いです。
でも整髪料をつけた日や汗をかいた日は、
やっぱりリフレッシュしたい。
そこで初挑戦したのがBaleaのドライシャンプー。
敏感肌用を選びました。
使い方は簡単。
頭皮にスプレー → 軽くマッサージ → ブラッシング。
正直「本当に洗えてるのか?」は謎ですが、
スッキリ感はちゃんとあります。
・お風呂をスキップしたい日
・体調不良時
・旅行中
こういう場面でもかなり便利。
200mlで€1.95。
試しやすい価格。
Dove

ヨーロッパはSulfate系の洗浄成分入りが主流。
その中で、比較的マイルドなのがDove。
筆者はSulfateが肌に合わないので、
ボディソープはほぼDove固定。
普段オランダで買うと約€8。
でもdmでは450mlで€3.85。
ほぼ半額。
今回は迷わず2本購入。
“これだけでもドイツ来た価値ある”レベル。
あとがき(内側×外側ケア完成)

ヨーロッパの冬は、
日照不足+食生活の変化で体調管理が大事。
そこで今年は
ビタミンを体の内外から補給する作戦。
- サプリで内側ケア
- 美容液で外側ケア
美容系はまだ検証途中ですが、
サプリは去年から継続していて体調は安定。
たぶん効いてる。
信じる者は救われるタイプです。
今年は“ビタミンパワー”で
体も肌も底上げしていく予定。
dmで本気で選ぶなら?
第1弾・第2弾・第3弾とdmでいろいろ試してきましたが、
正直なところ「当たり」と「普通」ははっきり分かれます。
全部を試せるなら楽しいですが、
実際に現地でカゴを持つと迷うもの。
- 時間がない
- 荷物は増やせない
- 本当に良いものだけ知りたい
そんな人向けに、筆者の独断と実体験で選んだ
「dmに行ったらこれ買え」リストを
メンバーシップ限定で公開してます。
✔ 本気でリピートしているもの
✔ これは優先度低めなもの
✔ 在住者目線でのコスパ最強アイテム
シリーズを読んで「結局どれ?」と思っている方ほど、
きっと役に立つ内容になっています。







