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【オランダ】最新テクノロジー搭載VanMoofのe-bike自転車

オランダの生活
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日本にも販売店ができたことで話題にもなったスマートバイクのVanMoof(バンムーフ)

知人がすっごいゴリ押しに勧めてくるので何がそんなに良いのか自転車に詳しくない筆者でも分かるようにまとめてみました。

 

 

VanMoof(バンムーフ)とは

<photo by Vanmoof>

バンムーフは2009年に設立されたオランダの自転車ブランドで、絶対に盗まれない・泥棒が手をつけない自転車として有名になっています。

最新鋭のテクノロジーが施されたe-bikeとしても人気が高く、ヨーロッパだけではなく日本にもブランドストアが進出しています。

 

 

バンムーフの特徴

バンムーフの自転車には5つの特徴があります。

  • 最新の防犯システム
  • 都市型自転車
  • 乗り心地の良さ
  • 丈夫で長持ち
  • 万全のサポートサービス

 

 

1. 最新鋭の防犯システム

<photo by Vanmoof>

スマートテクノロジーと呼ばれているこの自転車の一番の魅力はアプリで解錠される自動認証機能があることです。登録したアプリにのみ反応するのロック解除機能が搭載されています。

 

 

また自転車に埋め込まれているGPSとアプリが連動して、自分の自転車がどこにあるのか追跡がいつでもできます。盗んでも解錠できず、そのうえ位置情報を追跡されてしまうので泥棒も手を出せない自転車となっています。

 

 

2. 都市型自転車

<photo by Vanmoof>

街乗り用にデザインされた自転車でデザインがかっこいいのがポイントです。直線的なフレームデザインが見るからにお洒落自転車感が漂っています。

そして電動アシスト機能が搭載されているので、赤信号からの発進もスイスイ楽々と走り出せるのもポイントです。自転車ももちろん信号に従わなければなりません。オランダでは自転車専用信号は当たり前です。信号待ちからの発車はどうしても速度が出ません。また運河の多いアムステルダムでは、運河越えの橋が無数にあるので坂道の繰り返し。そんな毎日の通勤を程よくサポートしてくれるe-bikeです。

 

3. 乗り心地の良さ

バンムーフの自転車はe-bikeの中で乗り心地が良いとされています。こればかりは実際に乗ってみないと何とも言えません。でも乗り心地を売りにしているだけあり、購入前に試乗することができます。

オランダだとアムステルダム、デンハーグ、ロッテルダム、ユトレヒト、ハーレム、アイントホーフェン、フローニンゲンにブランドショップがあるので試乗することができるようです。

 

4. 頑丈

丈夫で頑丈に作られているバンムーフの自転車。ちょっとやそっとのことでは壊れないようで、使い捨て自転車のイメージがありません。多くのパーツは交換もできるので、しっかりとメンテナンスすれば長く愛用できるエコ車となっています。

 

5. サポートサービスが充実したブランド

自転車を購入したらその後は自分で修理やメンテナンスを行うのが今まででしたが、バンムーフのサービスは車と同等の手厚さです。万が一盗まれた時のサポートや、定期的なメンテナンスサービスなどが充実しています。別途料金はかかりますが至れり尽くせりなサービスです。ただしメンテナンスは近くに店舗がある都市部のみ利用可能なようです。もう少し全国展開が広がるともっと便利になりそうです。

 

 

 

 

e-bikeって何だろ?

e-bike」ってよく耳にするけど、電動自転車とは意味が違うようです。

 

電動自転車 と e-bike の違い

電動自転車こと「電動アシスト自転車」は近所をちょっと走ったり、荷物を乗っけて走行するのをアシスト(補助)できるようになっているようです。

電動自転車をより「スポーツ走行に特化した」形態ががe-bikeと呼ばれ、速度を長時間維持するのが容易で、長距離を走るのに向いているものが多いそうです。

簡単にいうと、そこそこの距離を走る場合や、1時間以上の走行、速度を出して走りたい時にはe-bikeの方が向いているようです。

自転車大国オランダでは通勤通学に自転車でそこそこの距離を走行する方も多いので、e-bikeの方が使いやすい方も多いかもしれませんね。

 

 

バンムーフのお値段

気になるバンムーフの自転車。調べていると欲しくなるけどバンムーフは超高級自転車としても有名です。「あ、かっこいい、買おう」にはとはならないのでご注意ください。
現在バンムーフが取り扱っているのはVanMoof S3VanMoof X3の2種類があります。

こちらの一台あたりのお値段…€1998です。(2021年しらべ)

ちなみに3年間のサポートサービスをつけると+€590なので、トータルで€2588。日本円だと30万円以上です。

ねずくん
ねずくん

ママチャリが何十台も買えちゃいますな。

 

e-bikeの相場は日本円で20〜30万円らしいので、e-bike業界の中ではべらぼうに高価なわけではなさそうです。

10年使えば年間€260くらいですが、内蔵されてるチップなどの機械部分が10年も持つとは思えないのと、数年後にはもっとハイテクノロジーの新商品が出てきて買い替えたくなってしまいそうな所は否めません。

 

 

 

 

マンスリーレンタル

ちょっと乗ってみたい、数年だけ使ってみたい、そんな要望にも答えてくれるバンムーフ様。オランダではバンムーフのリースが可能となっています。

メンテナンスや修理サポートがついて月額€79です。(2021年しらべ)

先日ご紹介したSwapfietsの電動自転車が月額€75〜90なので、そう考えるとリースならば高くない値段設定?なのかもしれません。電動自転車をマンスリーで借りたい場合はバンムーフの最新テクノロジー自転車の方がカッコ良さそうです。

 

【オランダ】マンスリー自転車Swapfietsを2年間使ってます
街で見かける前輪タイヤが水色の自転車はSwapfietsのマンスリー・レンタル自転車で長期間のレンタルに特化した貸自転車です。レンタル自転車がナゼこんなにもオランダで人気なのか実体験も含めてまとめてみました。自転車選びに悩んでいる方に読んでもらいたいブログです。

 

 

最新のポータブルバッテリー PowerBank

<photo by Vanmoof>

バンムーフの自転車は本体が重いのがデメリットです。電動モーターを充電するのに家へと運ぶのが難点だったところがあります。しかし最近発売されたPowerBank(外付けバッテリー)によってそのデメリットが大改善されたようです。PowerBankを接続することで45〜100kmの電動アシストが可能になりました。このPowerBankは取外し可能なバッテリーなので、サイクリング後はこのPowerBankだけ外してお家で3時間充電すれば翌日もスイスイ稼働します。駐輪場が屋外の方には便利な仕様となりました。

 

 

あとがき

アプリで解錠したり、位置情報がみれたり、もう自転車と呼ぶ時代は終わりなのかもしれません。携帯電話がスマフォと呼ばれるようになったように、自転車もスマートバイクと小洒落たネーミングに変わってきています。

さすがに高額すぎて筆者には簡単に購入できない品物ですが、そのうち価格もさがりスマバが当たり前の日もやってくるのかもしれません。
気がついたら1時間以上も自転車に乗っていたりなんて事もあるオランダ生活なのでe-bikeのアシストはとても興味がわきました。バンムーフではなくても様々なe-bikeがあるので、自分の自転車を購入するときは電動アシスト付きもいいなって気持ちが揺らいでしまいます。

ねずさん
ねずさん

でもやっぱりバンムーフのデザインはかっこよくて目を惹きつけます。毎日使うものこそデザインにもこだわって愛用したいですね。