スペインのマラガから車で約1時間30分(電車で約2時間)ほどのところに、アンダルシア地方山岳のRonda(ロンダ)という街があります。


ロンダは海抜739メートルの高さに位置し、断崖の上の街。
周辺よりも際立って高い位置にあり、街のいたるところが絶景ポイントとなっています。

街の旧市街と新市街を結ぶヌエボ橋は観光のメインスポットです。
高さ120mの橋の下には絶壁の渓谷。ここの断崖は渓谷を流れる水によって作られた自然の景観です。
ヌエボ橋の脇にはパラドール(高級ホテル)があり、景色が良く人気の宿泊施設です。





パラドールの反対側にはレストランRestaurante Don Miguelがあり、ここでは絶壁の上でアンダルシア料理を食べることができます。

ヌエボ橋からの眺めは、自然と人工物の素敵な共存が堪能できます。





ロンダ市内はアンダルシア独特の白い家が連なります。

またロンダにはスペイン最古の闘牛場があります。
毎年9月に3日だけ開催されるCorrida Goyesca(ゴジェスカ闘牛)は特別な闘牛の日で、
スペイン画家ゴヤが絵描いた、ペドロ・ロメロ(闘牛のルールを作り、スポーツとして広めた人)が当時着用していたと思われる白と黒の服で闘牛が行われます。
ゴジェスカ闘牛の日以外は、闘牛場内を公開しており見学することが可能です。




聖セバスティアンの塔。
もともとは教会でしたが、今はその一部の塔だけが残っています。

ヌエストラ・セニョーラ・デル・ソコロ教会。

サンタ・マリア教会。

アラブ橋の奥には13〜14世紀に使われていたイスラム時代のアラブ浴場の遺跡があります。





夕焼けや夜景も綺麗な街なので、日帰りではなく宿泊で訪れるのがオススメです。

周辺の村へと訪れるバスターミナルの街でもあるため、アンダルシアの白い村を周るにはロンダを拠点にすると便利かもしれません。

RONDAへのアクセス
アムステルダムからスペイン、マラガ空港へ(約3時間)
マラガからロンダ行の電車(約2時間)

 


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