スペインのアンダルシア地方には多くの白い村があります。
Casares(カサレス)は旅行では行きづらい所にある村ですが、
アンダルシアの白い村の紹介などで、必ずといっていいほど写真が掲載されたりする、白い村好きならご存知の村です。

カサレスの歴史は古く、古代ローマ時代には湯治場だったそうです。
12世紀ごろにお城が建設され、白い家の城下町が広がってきました。

現在人口は4000人ほどらしいですが、最近は外国人の移住者が増えているそうです。


村の中にあるお墓も白一色で、カラフルなお花で彩られています。




建物の壁だけでなく、岩までも白く塗装されています。

小さな路地が多く、迷路のような村です。




坂道や階段が多く、散策も足腰にきますが、静かで美しい村です。



軒先きやベランダに植物が多く、白い外壁とのコントラストがとても綺麗です。

登ってくると、村を一望でき、遠くには風車も見えます。



スペインとアフリカ大陸の間にあるジブラルタル海峡まで見渡せる雄大な眺めです。
海の向こうにアフリカ大陸が見えることもあるそうです。

ホテルやレストランも1〜2件ほどしかなく、村へのバスも1日2本のみ。
何もないけど、静かでのどかな田舎村です。

Casaresへのアクセス
アムステルダムからスペイン、マラガ空港へ(約3時間)
マラガから高速バスでエステポナへ(約1時間 半)
エステポナからバスでカサレスへ(約50分)

 


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