グリーンボトルに赤の星印。オランダを代表するビール、ハイネケン。
日本でも多数の取扱店があります。
ハイネケンの歴史は今から150年も前のことです。
1864年、22歳のGerard Adriaan Heineken(ヘラルド・A・ハイネケン)がアムステルダムの醸造所を買収しました。
その後1873年に醸造所の名前をHeineken Bierbrouwerij(ハイネケン ブルワリー)へと変更し、現在に至ります。
第一次世界大戦後は輸出に重点を置き、1889年には最大かつ最も重要なオランダの醸造所とになっていました。

現在では世界170か国以上で販売、世界第3位のシェアを占める世界的ビール。
世界に認められているハイネケンビールを製造するには、平均より長い時間(28日ほど)かかるそうです。

品質を妥協することなく作られている黄金色のビール、ハイネケン。
実はいくつか種類がございます。



Heineken Lager Beer
ハイネケン(1873年〜、0,5L/€0.75, Alc 5%)
ハイネケンは軽い苦味を持ちながらもさっぱりしており、ホップがフルーティーで飲みやすいのが特徴です。
ビン、缶、ボトルと様々なタイプがあり、最近では限定パッケージなども見られます。
オランダのスーパーマーケットでは5Lのビールサーバータンクでも販売してます。


Heineken Extra vers pilsener
ハイネケン エクストラ フレッシュ ピルスナー(2015年〜、0,3L/€1.04, Alc 5%)
より鮮度のあるハイネケンを市場へ送りだすために作られたエクストラフレッシュはさっぱりとした爽やかな飲み心地。


Heineken 0.0
ハイネケン ゼロ(2017年〜、0,25L/€0.60, Alc 0%)
2年以上にわたる醸造と試飲を経て開発されたノンアルコールビール。
フルーティーでしっとりとした喉ごし。
ノンアルビールのパッケージデザインはブルーラベルになっています。


Heineken Oud Bruin
ハイネケン オールド ブラウン(2016年〜、0,33L/€0.70, Alc 2.5%)
ダークブラウンカラーのこのビールは甘味の強いお味なため、好き嫌いが別れると思います。
グラスに注ぐとコーラにしか見えないので、ドッキリに使えます。




Heineken Experience
ハイネケン エクスペリエンス

<photo credit: *_* Heineken Experience @ Amsterdam via photopin (license)>

アムステルダムにあるハイネケンミュージアムでは、ハイネケンの歴史、生産工程などを見学することができ、さらにハイネケンを2杯飲むことができます。
週末はチケット売場に長蛇の列ができるので、事前にオンラインチケットを購入しておくのがオススメです。

Heineken Experience概要(2017年12月現在)
10:30〜19時
€18 (オンラインチケット€16)
ミュージアムカード不可
英語ツアー有り(日本語なし)
Stadhouderskade 78, 1072 AE Amsterdam, オランダ
Heineken Experience