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行ってみたらそこそこ見所満載な街ライデン

オランダを観光

オランダで2番目に人口密度の高い都市Leiden(ライデン)

アムステルダムから電車で約35分ほどのところにある、オランダ最古の大学都市であり、画家レンブラント生誕の街です。

 

【オランダの巨匠画家】光と影の魔術師・レンブラント画伯
17世紀のオランダ画家の巨匠レンブラントには光と影の魔術師という異名があります。レンブラントの絵画の特徴として全体的に暗い色が多い中で部分的にスポットライトを当てたかのように明るい色の表現が多く用いられその明暗のコントラストが緊張感や心情を表しています。

 

 

天国への鍵がモチーフの市の紋章

ライデンの街中でよく見かけるのが、2つの鍵がクロスした紋章。

ライデン市のマークになっています。

この鍵は、イエスから贈られた天国への鍵がモチーフになっており、バチカンの国章の鍵と同様のマークになっています。これはバチカンとの繋がりがあるわけではなく、ローマカトリック教会との関わりが大きいかと思われます。

街のいたるところで見かけるこの鍵マークは、ライオンとセットになっていることもあります。
様々なバージョンがあるので、ディズニーランドの隠れミッキー探しのような感じで探してみても楽しいです。

 

 

ライデンの歴史

ライデンの歴史は古く、860年頃には村ができ、10世紀頃には街の中心に城が建てられ、要塞となっています。

1000年以上前の開墾が今のライデンの基礎を造っており、今でも街を囲うように川が流れています。

16世紀にはオランダ最初となる大学、ライデン大学が設立され、以来大学都市として知られています。
ライデン大学はヨーロッパのトップ大学の1つで、卒業生の中には13人のノーベル賞受賞者がおります。

17世紀、オランダが最も栄えていた黄金時代には、オランダ2番目の大都市で、その頃に運河が整備され、アムステルダムのような運河と古民家のある景観を今なお維持しています。

ライデンは今でもライデン大学を中心に繁華街が運河沿いに広がる活気のある街です。

 

 

ライデンの観光スポット

ライデン中央駅


1996年にリニューアルオープンしたライデン中央駅、オランダの建築家Harry Reijndersハリーレインダースによって設計され、当時ではかなり未来的なデザインでした。

白い木材の構造で構成されおり、湾曲した白いシェルのエントランスが特徴的です。

 

観光案内所(VVV)


ライデン駅前にある観光案内所で、ライデン情報をゲットできます。

入り口のLeidenの字が市のマークの鍵と文字られてデザインされているのが特徴的です。

ライデン観光案内所 概要(2019年)
月〜金:7〜19時、土:10〜16時、日:11〜15時
アドレス:Stationsweg 26, 2312 AV Leiden
Leiden VVV

 

デ・ファルク風車(Molen De Valk)


駅の東側にある風車は1743年に建設された7階建ての風車で、1964年まで稼働していました。

今では風車博物館として運営されており、風車の中を見学することができます。

デ・ファルク風車博物館 概要(2019年)
火〜土:10〜17時、日:13〜17時
€5.00
ミュージアムカード:無料
アドレス:2e Binnenvestgracht 1, 2312 BZ Leiden
Molen De Valk

 

デ・プット風車(Molen De Put)


ライデンにあるもう一つの風車は、今でも稼働しており、風車で挽いた小麦粉を販売しています。

月3回、土曜日のみオープンしており、小麦粉を買うことができるようです。

デ・プット風車 概要(2019年)
毎週土曜日営業(月終わりの土曜は定休日)
アドレス:Park de Put 11, 2312 BR Leiden
Molen De Put

 

 

城門モールスポート(Morschpoort)


かつてライデンは城壁に囲まれた都市で、幾つかの城門がありました。

今では街の西側のモールスポートと、東側にあるザイルポート(Zijlpoort)のみ残っています。

印象的なキューポラのモールスポートは国定記念建築物になっています。

城門モールスポート 概要(2019年)
アドレス:Morsstraat 66, 2312 BN Leiden

 

ライデン城塞(Burcht van Leiden)

9〜10世紀頃にかけて、人口丘の上にライデン城が建設されました。もともとは木造だったそうです。

現在あるのは13世紀頃に再建された石造りの城塞です。

ライデン城塞は一般公開しており、無料で見学することができます。

市街地中心部にある高さ20メートルの丘の上に建つ城塞からは、街を360度見渡すことができます。

ライデン要塞 概要(2019年)
8〜22時
アドレス:Van der Sterrepad 5, 2312 EK Leiden

 

ライツェ・ホフィエス(Leidse Hofjes)


<photo credit: Download hier gratis uw hires beeldmateriaal! stjacobshofje via photopin (license)>

ライデンの市街地は独特な都市計画が施されています。

住宅と住宅の間に表通りからは見えない中庭がポツンポツンと点在しています。車は入れないけど人は通れる秘密の小路のようになっており、その先にある中庭は静かで時間が止まってるかのような雰囲気です。

この中庭のことをライツェ・ホフィエス(Leidse Hofjes)と呼び、ライデンではオススメの散策ルートになっています。

ライツェ・ホフィエスの場所は観光案内所のHPで見ることができます。

 

 

 

日本博物館シーボルトハウス(Japanmuseum SieboldHuis)

シーボルトはドイツ人であることを隠し、オランダ人と偽って鎖国時代の日本の出島に約5年ほど駐在していました。帰国後ライデンに家を借り、日本から持ち帰った多くのコレクションを展示する日本博物館を開設しました。

今の博物館は2005年にオープンし、シーボルトのコレクションを公開しており、ライデン大学学生の日本文化学習にも役立っているそうです。

日本博物館シーボルトハウス 概要(2019年)
火〜日:10〜17時
€8.50
ミュージアムカード:無料
アドレス:Rapenburg 19, 2311 GE Leiden
Japanmuseum SieboldHuis

 

ピーター教会(Pieterskerk)

1121年に建設されたピーター教会はライデンで最も古い教会です。

かつては塔があったそうですが、1512年に崩壊し、その後塔のみ再建されませんでした。

1975年以来、財団によって管理され、教会コンサートなど多様なイベントが開催されています。

ピーター教会 概要(2019年)
11〜18時
€4.00
アドレス:Pieterskerkhof 1A, 2311 SP Leiden
Pieterskerk

 

ホーフランセ教会(Hooglandse Kerk)

ライデン城塞の近くにあるホーフランセ教会では16世紀のパイプオルガンと、17世紀に発明された振り子時計を見ることができます。

ピーター教会もそうですが、このホーフランセ教会も教会の周りに住宅がくっついている不思議な外観の建物です。

ホーフランセ教会 概要(2019年)
5月〜9月の火〜土曜日のみ公開
アドレス:Nieuwstraat 20, 2312 KC Leiden
Hooglandse Kerk