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【オランダ】ロッテルダム・ザウド地区の近代建築巡り

オランダのデザイン
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アムステルダムからロッテルダムまでノンストップで走るダイレクト運行が始まったので、家からロッテルダム中央駅まで1時間もかからずに訪れる事ができるようになりました。

アムステルダムとは全く違った様相のロッテルダムは近代建築が集まる進化し続ける街です。

見たい建物がたくさんあるので毎年少しずつ巡っています。

今年はロッテルダムザウド(南)エリアを中心に観光してきました。

【オランダ】ロッテルダムでダッチデザイン建築巡り
近代都市ロッテルダムはダッチデザインの近代建物が多くある国際的な建築都市です。戦後の復興により多くの建物が1950年以降に建設された新都市ロッテルダムの観光といえば建築巡りがメインになります。ロッテルダムで見逃せない全11物件のご紹介です。

 


 

 

 

 

ロッテルダムザウドの近代建築

ロッテルダム観光といえば建築巡りです。ロッテルダムザウドの美しい建築8選をまとめました。観光の参考にしてみてください。

 

 

ロッテルダム・アホイ

ロッテルダム・アホイ(Rotterdam Ahoy)は2011年に竣工したイベント会場です。

外壁には大型LEDスクリーンが設置されていて電光ディスプレイとして使用でき、館内もあらゆるイベント用途に合わせて使えるよう、様々な工夫とデザインが詰まっています。

設計は建築スタジオZJAです。

今回は遠目からチラッとしか見れませんでしたが、イベントがある時に訪れて館内に入ってみたいです。

Rotterdam Ahoy 概要
住所:Ahoyweg 10, 3084 BA Rotterdam
URL:ahoy.nl

 

 

 

 

ザウドプレイン劇場

ロッテルダムザウドのショッピングセンター前に2020年に竣工した劇場のザウドプレイン劇場(Theater Zuidplein)は特徴的なファサードをしている建物です。

 

丸と三角の模様のような外壁はパンチングメタルのような仕様になっており、色が薄い部分は光を通します。そのため陽が沈むと建物が行灯のような照明になるそうです。

建築設計はDe Zwarte Hond、インテリアデザインはBURO M2R、劇場設備はStudio RAPがデザインしています。

Theater Zuidplein 概要
住所:Gooilandsingel 95, 3083 DP Rotterdam
URL:theaterzuidplein.nl

 

 

 

イベント会場フェニックスⅡ

現在工事中のフェニックス2(Fenix II)は1922年に建てられた倉庫です。

中国の設計事務所MAD Architectsのデザインによって増築・改装工事が行われており、2025年に文化施設としてオープンする予定です。

建物の中心には渦巻状の展望台が建設されるそうです。

 

お隣の建物のFenix I(フェニックス1)ももともとは1922年に建てられた倉庫でした。こちらは建て替え工事が2019年に完了しており、住宅や飲食店の複合ビルになっています。

Fenix II 概要
住所:Veerlaan 21, 3072 AN Rotterdam

 

 

 

 

レインハーフェン橋

運河や水路が多いオランダでは街中に橋が多くあり、1つ1つのデザインにこだわりを感じます。

2012年に完成したレインハーフェン橋(Rijnhavenbrug)は景観と馴染んだ主張のない橋として依頼されたシンプルなデザインの橋です。

橋を支える橋脚も、歩道の床部分も限りなくコンパクトに設計されています。歩行者専用といえど200mの長さの橋のペラペラ感が特徴的でした。

設計はQuist Wintermans architectenです。

Rijnhavenbrug 概要
住所:Rijnhavenbrug 3072, 3072 AN Rotterdam

 

 

 

 

ホテル・ニューヨーク

1901年に建てられた歴史ある建物は1977年までアメリカ企業の本社ビルでした。その後に改修工事がおこなわれ、1993年よりホテル・ニューヨーク(Hotel New York)としてオープンしました。

スイートルームのインテリアは古い建物を生かしたクラシックなデザインと、モダンなデザインが融合している現代版貴族のお部屋デザインです。

リーズナブルな客室はまさにニューヨーカーが住んでいそうな家具チョイスのお部屋仕様になっています。

ロッテルダムで宿泊したいホテルの1つです。

宿泊しなくてもレストランだけの利用もできます。

Hotel New York 概要
レストラン:17〜0時(日月曜定休日)
住所:Koninginnenhoofd 1, 3072 AD Rotterdam
レストランURL:hotelnewyork.nl
ホテル予約:Booking.com >>

 

 

 

 

デ・ロッテルダム

ロッテルダムのシンボル建築のデ・ロッテルダム(De Rotterdam)はオランダ建築家レムコールハウス創設の設計事務所OMAが設計の建物です。

2013年に完成した44階建てのビルは延床面積が16万㎡とオランダ最大の建物です。

見る角度によって形状が異なって見える不思議な建物で、角度によって複数のビルに見えたり、上階部分が不安定な建物に見えたりと、全く違った表情の建築に変わります。

 

デ・ロッテルダム内のホテルnhow Rotterdamは宿泊ができます。また11階にあるホテルのバーは宿泊しなくても利用できます。

De Rotterdam 概要
住所:Wilhelminakade 139, 3072 AP Rotterdam
URL:derotterdam.nl
バーURL:nhow-rotterdam/eat-drink
ホテル予約:Booking.com >>

 

 

 

KPNビル

デ・ロッテルダムのお隣もこれまた有名建築です。通信会社KPNの本社ビルとして2018年に完成したKPNビル(KPN Hoofdkantoor)はイタリア建築家レンゾ・ピアノの設計です。

 

良い感じの写真が撮れなかったのですが、隣にあるエラスムス橋の構造と同角度で傾いているビルで、その傾きを一本足の構造で支えている斬新なデザインをしています。

KPN Hoofdkantoor 概要
住所:Wilhelminakade 123, 3072 AP Rotterdam

 

 

 

 

デ・ヘフ橋

コーニングス港にかかるデ・ヘフ橋(De Hef)は1927年の完成した橋で、かつては電車が走る鉄道橋でした。西ヨーロッパで初めての鉄道橋だったそうです。

1993年に地下鉄が完成した後は不要となってしまった橋ですが、撤去されずに文化遺産として保護されています。

この橋を保存するのには手間も費用もかかるので撤去しようとの話があるそうです。いずれは無くなってしまう橋かもしれません。

De Hef 概要
住所:De Hef, 3071 JW Rotterdam

 

 

 

 

ねずくん
ねずくん

ロッテルダムザウド地区はまさに都市開発が進行形で行われているエリアです。

ハリさん
ハリさん

歴史ある港街がどのように変わっていくのか注目です。

 

【ロッテルダム】オランダ最大の建築イベントRAM2023に行ってきました
歴史ある街のアムステルダムとは対照的なロッテルダムはこれからの歴史を作っていく魅力ある都市です。ロッテルダムでは毎年6月に都市の現在と未来を考えるオランダ最大の建築イベントRAMが開催されています。