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【チェコ】歴史的建築博物館都市のプラハを散策

ヨーロッパ旅行

チェコ共和国の首都プラハ(Praha)、英語ではPrague(プラーグ)と呼びます。

プラハは、かつてオーストリアやドイツの支配下にあり、争いの絶えない国でした。

にもかかわらずプラハの街は戦争での被害がかなり少なく、歴史的建造物が数多く残ってます。

ほぼ全年代の建築様式(ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式、ロココ様式、ネオルネッサンス様式、ネオゴシック様式、アートヌーボー様式、キュビズム様式、新古典派、近代建築)の歴史的建造物が残っているため、プラハは街全部が建築博物館と呼ばれており、年間840万人以上の観光客が世界中から訪れています。

 

プラハの街歩きは、目に映る全てが歴史的価値がある観光スポットなので、カメラには治りきりません。じっくり観て鑑賞して周るので、市内散策だけでも2〜3日かける観光地です。

 

 

プラハの見所スポット

プラハ城

世界で最も古くて大きいプラハ城の歴史は9世紀に遡ります。
最初は教会が建てられ、12世紀に宮殿が増築され、14世紀に王宮が築かれました。
その後何度か王宮が造り直され、塔や離宮が増築されています。
改修・増築された時期により、建築様式が異なっており、プラハ城内だけで1200年の歴史の流れを見ることができます。

 

聖ヴィート大聖堂

プラハ城内の聖ヴィート大聖堂はチェコ最大の教会で、大聖堂は幅60m、奥行124m、天井高34mの巨大空間となっていて、14世紀のゴシック建築の代表作となる建物です。
聖ヴィート大聖堂は、11〜12世紀にヨーロッパを征した神聖ローマ帝国のボヘミア王の墓を有しています。

 

聖イジー聖堂

赤いファサードが特徴の聖イジー聖堂は、プラハ城内で最も古い教会建築で、920年に創建され、12世紀に改修工事、17世紀にバロック建築様式のファサードが増築されています。
今は国立美術館になっており、また時折コンサートホールとしても使用されています。

 

 

カレル橋

プラハを流れるヴルタヴァ川に架かるカレル橋は、建設に45年の月日がかかり1402年に完成し、その後440年の間プラハの東西を繋ぐ唯一の橋でした。
橋の欄干には合計30体の彫刻が並んでいて、「聖人ヤン・ネポムツキー像」に触れると幸運が訪れるといわれています。

 

天文時計

<photo credit: Tjflex2 Astronomical Clock (Orloj) via photopin (license)>

天文時計とは、太陽、月、星座、惑星などの天文学的情報で表された時計のことで、プラハの天文時計の最も古いパーツ(文字盤)は1410年に作られたそうです。
この天文時計は機械仕掛けとなっており、一定の時間になると、死神が鐘を鳴らし、12使徒の像が現れます。

 

火薬塔

1475年に造られた後期ゴシック建築の塔は、「ニュータワー」と呼ばれていましたが、17世紀に火薬保存庫として使用されたことから火薬塔へと通称が変わりました。
19世紀始め頃まで、戴冠式のパレードが火薬塔からスタートしたことも有名な話になっています。

 

 

市民会館

20世紀初期に建てられたアール・ヌーヴォー様式の建物の市民会館。
コンサートホール、カフェ、レストランが併設されている館内は、まるで宮殿のような贅沢な装飾が施され、芸術と熟練技の結晶と称されています。

 

ティーン聖堂

高さ80mの2つのカッコイイ鐘楼は、太さが異なり、わずかに太い右側の塔が「アダム」、わずかに細い左側の塔が「イヴ」と呼ばれています。
建物は、1380年頃から16世紀初頭にかけて建てられたゴシック様式の教会です。

 

ダンシング・ハウス

カナダの巨匠建築家フランク・ゲーリーが設計した「ナショナーレ・ネーデルランデン・ビル」。
カップルがダンスを踊っている姿をイメージした建物は通称「ダンシング・ハウス」と呼ばれています。
天才で鬼才ゲーリーの有名作品です。

 

 

チェコの名産品

世界で最も美しい都市の一つと称される世界遺産プラハ。

チェコには繊細な彫刻を施したボヘミア・ガラス、チェコ・ビールもありますが、ファーフェルトの最大産地としても世界に名を轟かせています。

ファーフェルトとは兎の毛から作られたフェルト素材の高級品で、最高級のチェコ産ファーフェルトは世界を含め、日本国内でも超一流品として販売されています。