今年で第7回目を迎えるAmsterdam Light Festival。
アムステルダム旧市街を光鮮やかに彩ってくれる屋外イルミネーションイベントです。

今年は2018年11月29日〜2019年1月20日までの、年末年始をまたぐ約2ヶ月間開催され、無料で楽しむことができます。

公共スペースでのクオリティーの高い、かつ革新的な光のアートは、見る人に強いインスピレーションを与える新しい展覧会として世界中の観光客とアーティストの注目を集めています。


<Brocken 6A – Yasuhiro Chida – Copyright Janus van den Eijnden (5)-header>
昨年の第6回目には、日本人アーティストのYasuhiro Chidaさんの作品、建築照明デザイナーのTakeo Sugamataさんの作品も展示されました。

作品のテーマは約1年前に発表され、世界中のアーティストからの応募が集まります。
今年は600人の応募の中から30作品に選定されたようで、なんとも倍率の高い受験です。

今年の選ばれたアーティストの中に日本人の方が2名いらっしゃり、その内ひとりはYasuhiro Chidaさん。
二年連続で選ばれております。スゴい。


毎年変わる斬新な展示には地元人も興味津々で、通勤帰りに立ち止まって見ていかれます。
オランダの通勤は基本自転車なので、ラッシュ時に急停車される方が勃発する時期でもあります。

観賞は無料なのでご自身で散策もできますが、一晩で全てを見るのはちょっと大変です。
自転車で周る場合は、道が狭いところが多いので脇見運転には要注意しましょう。


展示場所や推奨ルートは事前にAmsterdam Light Festivalのホームページより検索できます。

Amsterdam Light Festivalの展示は、
Herengracht(ヘーレン運河)沿いの水上展示(water expositie)と、
アムステルダム中央駅の東側にあるMarineterreinが会場となる陸上展示(land expositie)での開催が予定されています。

水上展示(water expositie)では運河に反射するアート作品や、旧市街の街並みを含めて観賞することができます。

陸上展示(land expositie)では、展示の他にアーティストのトークショーやレクチャーなども開催されます。

ウォーキングツアーや自転車ツアーを申込んで周ることもできます。

国際的なアーティストたちが手がけるイルミネーションを運河から眺めるボートツアーでの観覧は一番人気です。
60分〜90分くらいで運河をグルっと周ってくれるので、観光には時間的にも見ごたえもバッチリです。
主要なスポットを巡れますし、屋根付きボートを選べば暖かいです。
写真をバッチリ撮りたい方は屋根無しボートもありますが、防寒をお忘れなく。

ボートツアーは事前予約が必須です。
繁忙期、特にクリスマス〜お正月にかけては観光シーズン真っ只中なので、ボートツアーは事前に予約するのがベターです。

当日の空きがあるかは、アムステルダム中央駅前の観光案内所やボート乗場でも確認できます。

今年、第7回目のテーマは『The Medium is the Message』。
どんな展示がされるのか、とても楽しみです。

 

Amsterdam Light Festival 概要
期間:2018年11月29日〜2019年1月20日
メインホームページ:Amsterdam Light Festival(英語)
ウォーキングツアー予約(英語)
自転車ツアー予約(英語)
ボートツアー予約(英語)





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