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バックナンバー

2020年3月 アムステルダムでゴハン ダッチレストラン編

【オランダブログ・バックナンバー】3月のテーマはアムステルダムにあるオランダ料理のレストラン。気軽に食べれるオランダ料理店、シーフード屋さん、ステーキ屋さん、アップルパイのお店を今月はご紹介いたします。
オランダを観光

【オランダのお土産を買おう】ビール編・オランダビールの違いは何だ?

オランダでビールが本当に安く購入でき、特にスーパーマーケットの特売は要チェックです。普通でも安いのにさらに半額で購入する事ができます。 どこでも買えてお土産にもなるオランダのビールの銘柄を幾つかご紹介します。
オランダのお店

【オランダのお土産を買おう】チョコ編・日本進出!?オランダのチョコといえばトニーズ

オランダのスーパーマーケットで一際目立つポップなパッケージデザインが可愛いトニーズのチョコレート。美味しくて種類が多いのも特徴的。アムステルダム発祥のTONY'Sはチョコの売上を対等にカカオ生産者に支払っているフェアトレードな事でも有名な企業です。
オランダのお店

【オランダのお土産を買おう】HEMA編・ポップでキュートな雑貨屋 ヘマ

オランダを代表する雑貨屋さんHEMA。日本の無印用品のように雑貨から衣料品や食料品となんでも揃っています。そしてデザインがポップ&キュートなことから、子どもや女子に人気の高いお店です。HEMAで買いたい土産アイテムをご紹介します。
オランダのお店

【オランダのお土産を買おう】スーパーマーケット編・ばらまき系オミヤはスーパーで買おう

ギフト用パケージにこだわらないお土産はスーパーマーケットで安く購入しましょう。ちょっと変わった商品ってだけで海外感が十分に伝わります。オランダのスーパーマーケットで買えるお土産アイテムをご紹介です。
バックナンバー

2020年02月 オランダのお土産を買おう

【オランダブログ・バックナンバー】2月のテーマはオランダ定番土産。久々に日本へと訪れるので、来週はお土産ショッピングウィークです。いざお土産を買おうと思うと、何が喜ばれるのか、何がオランダ名産品なのか悩ましいので改めて観光人気分で考察してみました。
オランダの食

オランダでパンを買おう

米派ですが、美味しいパンは美味しいです。オランダの主食はポテトですが、パンも身近な主食源。パンの名前もオランダ語なので最初は苦戦しましたが、定番品の名称を覚えておけばパン屋さんも余裕です。今日はオランダのパンをご紹介します。
オランダの食

オランダで食べたいサンドイッチ10選

コンビニこそ無いものの、町のパン屋さんやカフェでご当地のサンドイッチや調理パンを食べることができます。 スーパーマケットでパンとお好みの具材を買って、即席ランチにもなる気軽さ。オランダ流のサンドイッチをご紹介します。
オランダの食

オランダで食べたい菓子パン系スイーツ10選

日本のあんぱんのように、オランダにも定番のお菓子パンが幾つかあります。 おやつにも朝ごはんにもなるオランダの定番ペイストリーと見た目も味も華やかなヨーロッパのスイーツをご紹介します。
オランダの食

オランダで食べたいケーキ11選

日本と違う海外のケーキ。見た目が華やかで綺麗だけど、見ただけでは何ケーキなのかわかりません。オランダ語の名前を聞いてもチンプンカンプンなのでオランダで見かけたケーキたちの種類をざっくり調べてみました。スイーツで至福のひと時を過ごしましょう。
バックナンバー

2020年01月 オランダで食べたい 全31選

【オランダブログ・バックナンバー】1月のテーマはオランダの食べ物。オランダで食べたいスイーツやサンドイッチをメインにご紹介します。
オランダを観光

【ライデン】シーボルト、風車、城跡、大学と訪れてみたら見所満載な街

人口密度の高い都市第二位のライデンは画家レンブラント生誕の街。オランダ最古で高レベルのライデン大学卒業生には13人のノーベル賞受賞者も。シーボルト博物館があり日本文化との繋がりも強いです。現在も稼働している風車では小麦粉を販売していたり、観光スポット満載です。
オランダのクリスマス

【ライデン】運河のうえで開催される水上クリスマスマーケット

フローティングXmasマーケットにはスケートリンクも併設されていて水上でアイススケートも楽しめます。運河に架かる橋の下を歩いて通れるライデンのクリスマスマーケットはトリックアートのような不思議な感覚。視線が変わるだけで日常とは違った景色を味わえます。
オランダの芸術

オランダ黄金期の光と影の魔術師・レンブラント画伯

レンブラントの絵画の特徴として全体的に暗い色が多い中で部分的にスポットライトを当てたかのように明るい色の表現が多く用いられ、光と影の魔術師と呼ばれていました。オランダ黄金期を代表する富と名声を得ましたが人気画伯時代は短命でした。
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2019年12月 ライデンのXmasマーケットに行こう

【オランダブログ・バックナンバー】12月のテーマはクリスマス。ライデンの名所とクリスマスマーケットを中心にご紹介いたします。
オランダを観光

【オランダ】王家の墓所・古都デルフトを観光しよう

かつては王家の居住地で政治の中央だったデルフトには歴史的建造物が集まっています。旧教会には画家フェルメールが埋葬されており、新教会の地下はオランダ王族のお墓となっています。
オランダの芸術

【オランダ】古都デルフトとフェルメールのゆかりの地

真珠の耳飾りの少女に使われているフェルメールブルーと呼ばれる顔料は鉱石ラピスラズリ。貴重な絵の具を使えるほど裕福だったフェルメールは生涯を制作活動だけに専念しました。1作品の完成に長い時間をかけていたオランダ黄金時代を代表する画家です。
オランダの芸術

【オランダ】唯一の窯元 ロイヤルデルフトのデルフトブルーを見学

今でも伝統的な工法で生産しているロイヤルデルフトはオランダで唯一のデルフトブルーの窯元です。360年以上の歴史ある工房併設の博物館では工房内を見学する事ができ、デルフト陶器の歴史や工法が学べます。
オランダを観光

【オランダ】名誉称号授与・王室御用達のデルフトブルーの歴史

古来のファイアンス焼き技法をベースにオランダ流の陶磁器が出来上がったのは16世紀末。青色の絵付けを施されている伝統工芸品の陶磁器デルフトブルーは一度は消えかかった工芸技術ですが今ではオランダ王室御用達です。
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2019年11月 古都デルフトとデルフトブルーの歴史

【オランダブログ・バックナンバー】11月のテーマはデルフト。学生街、人気居住エリア、フェルメールの故郷、伝統工芸品デルフトブルーの生産地のデルフトをご紹介いたします。