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【オランダコロナ】2021年5月22日のオランダの様子

コロナ

5月19日の水曜日より、コロナ規制の緩和第二弾がスタートしました。今回の緩和によって、屋外施設の娯楽(動・植物園や遊園地など)が開園が許可され、図書館も再開します。またフィットネスやジムの利用も再開し、飲食店のテラス席での営業時間も20時まで延長されました。

海外旅行の禁止(自粛要請)も一部解除され、リスクの少ない地域への渡航が許可されました。(各国の入国及び帰国には陰性証明と自主隔離が必須な場合もあります。)

 

 

緩和第二弾がスタートできたのには、感染者・入院患者数の激減が大きく関係しています。先週末頃から激減し始めた感染者数。今月までに多くの高齢者がワクチンを打ったことにより、70歳以上の感染率が激減しているようです。

体力的に弱い高齢者は入院も長引く確率が高いです。その高齢者の患者数が減ることで、多少ながらICU患者が減り始めました。実際に数字が減ってくるとワクチンってすごいなと目に見えて感じます。天気が冴えない1週間でしたが、気分を晴らしてくれる嬉しいニュースでした。

 

 

規制の緩和第3弾は6月9日とされています。それを見越して多くの飲食店で求人情報が出始めました。さすがに条件の良いコントラクトは難しいと思われますが、あちこちのカフェで求人を見かるようになりました。

知合いのカフェオーナーさんとお話しする機会があったので色々と聞いてみましたが「求人はしてるけどまだ暫くは政府の援助金をもらって耐え凌がねばね」っと見通し良好とはまだまだ言えないようです。

 

アムステルダムの繁華街も依然として静かです。天気の良い週末にちょっと活気があるかな程度です。今年の夏にはEUとアメリカからの観光客は戻ってくるのではないだろうかと想定されてますが、例年の50%にもならないかもしれません。

またワクチン接種が遅れているアジア圏からの旅行者の受け入れは今年の夏は難しいように思われます。

 

 

現在、日本からオランダへの渡航は72時間以内の陰性証明書があればオランダに入国できる?っぽいですが(詳しくは知りません)、72時間が少しでもオーバーしてしまったり、指定の証明書でない場合は入国拒否されるって噂を耳にしました。

またオランダから日本へ帰国するには指定のアプリをインストールしなければならないお達しメールが大使館からきました。スマホを持ってない方は強制的に自腹レンタルさせられ、位置情報が分かるアプリを入れないといけないという、ちょっとセキュリティーの上で怖い条件がつけられています。

 

海外でワクチンを摂取済みの場合は日本への入国が容易なのか?、そういう詳細はまだ不明ですが、どこに行くにも何をするにも事前に調べなきゃいけないのが面倒臭いですね。(ざっくりとしか調べてないので、渡航される方は入国情報などを事前にご確認ください。)

 

 

EUでは今夏のEU内旅行にはワクチンパスポートの発行が決定しました。ワクチンを摂取した方、陰性検査を受けた方、すでに感染し完治した方?にはQRコードのワクチンパスポートが発行され、そのQRコードでEU内での旅行が可能となります。

QRコードのシステムが正常に作動するのか、夏までにワクチンが摂取できるのか、陰性検査費用(約90ユーロ)は自己負担なのか、などなどの心配要素はありますが方向性は明確になりました。詳細は今後分かってくると思いますが、予定では6月20日頃からワクチンパスポート発行が開始するようです。

関所を通るのに手形が必要な江戸時代のようになってしまいました。しかし昨年の夏休み明けはEU全土で爆発的に感染者数が上昇してしまったので、今年は慎重にならざる終えないんだと思います。

 

 

先日、日本でもモデルナとアストラゼネカのワクチンが承認されたようです。世界的にワクチンを摂取した人から海外渡航ができるようになってゆきそうです。

世界最強と呼ばれている日本のパスポートですが、王者の座はワクチンパスポートに奪いとられてしまいました。