海外で生きる

なぜオランダなのかというと答えられませんが、子供の頃から海外で働きたい、住みたいという憧れがずっとありました。

始まりは小学生の時にハマっていたフルハウスというアメリカのホームドラマだったと思います。
もちろん見ていたのは吹替えですが、ドラマの中の彼らの生活には自分の生活には無いものばかりが映って見えました。

それからというもの、自分は将来NYで生活するものと思い込んでいました。
なんの根拠もツテもなく、なぜNYというもの謎で(多分海外といえばNYしか思いつかなかったレベル)、海外旅行経験もゼロで、英語もまったく喋れないのに。

高校卒業後、大学に進学したものの中退し、3年生の専門学校に通いました。
その時に知り合った仲間と行ったヨーロッパ旅行。
確か2週間くらいで3ヶ国周ったと思います。その楽しさとヨーロッパという街並みは、私の海外という憧れを益々強めるほかありませんでした。

学生生活を終え、その後就職し、その時もやりたいことしかやってませんでしたが、ちょっとしたことから会社を退職するにあたり、念願だった海外生活を送ってみることにしたのが28歳の時。
まだ20代ということを利用し、ワーキングホリデーでカナダに行くことに。
カナダと決めたのはNYが近い事とオーロラが見れるという事だけで、何事もやってみてから考えようという思いで決めました。

28歳からタイやカナダ、フィリピン、ニュージーランドと転々とし、とうとうワーホリの年齢制限もアウトの歳となりました。

自分が今後何をしたいかを考えるものの、将来なんて想像できないという思いが一番強かったです。

今したいと思うことをする。
そしてその生活の中で、来年、再来年くらいが想像できる範囲が自分の生活に合っているんじゃないかなと。
5年先、10年先を想像してしまうと、それに囚われてその通りにいかないことを悔やんでしまうような。

今したいこと=もう少し海外で生活したい

そしてそれが可能だったのがオランダ。

20142016年末の2年間、日本人がオランダでのビザを取ることが容易だったのです。
2016年の10月に駆け込みでオランダに入国し、諸手続きを済ませ、2019年までのビザを手に入れました。

まだ2年先の自分は描けませんが、今できることをやってみて、何か掴みます。