アムステルダム中央駅からダムラーク通りを南に徒歩10分ほどに位置するダム広場は、市街地の中心点であり、観光の中央地点でもあります。
トラムも多く通っているので他方向へのアクセスにも便利です。

今日はダム広場の観光スポットをご紹介してまいります。


Koninklijk Paleis Amsterdam (王宮)
ダム広場西側に位置する大きな建物、Koninklijk Paleis Amsterdam(王宮)は、17世紀に建てられたオランダ建築です。

王宮ですが、年数回の公的行事の日以外は博物館として入館することができます。
細かな彫刻の外壁や、大理石のインテリア、中世オランダの家具など見ることができます。

 


Nieuwe Kerk (新教会)
王宮の北側にあるNieuwe Kerk (ニューウェ・ケルク, 新教会)は、15世紀に建てられた教会です。
王立教会であるため、公的行事も行われるのですが、現在は教会というよりも美術館として知られています。
様々な企画展が常に開催され、またコンサートホールとして利用されることもしばしばあります。


National Monument (戦没者慰霊塔)
ダム広場西側にある真っ白の塔は、第二次世界大戦の戦没者慰霊塔として、1956年に建てられました。
毎年5月4日に追悼式がこの塔の前で行われます。
普段は塔の周りの階段に多くの人が腰掛け、休憩スペースとして利用されている感じです。

 


Madame Tussauds (マダム・タッソー蝋人形館)
政治、文学、芸能など様々な分野で世界的に有名な著名人の蝋人形が展示されています。本店はイギリスにあり、日本にも支店があります。
連日長蛇の列ができており、ご年配の方から子供までたくさんの人で賑わっています。

営業時間 9-22時(2017年8月現在)
€23.50(オンライン割引あり)
madametussauds.com
*私はまだ訪れたことがないので、情報不足ですみません。

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De Bijenkorf (デ・バイエンコルフ)
百貨店De Bijenkorfは戦没者慰霊塔の北側にあり、ダムラーク通りに面しています。
日本の昔ながらの百貨店のように、地上階には高級ブランド店が並び、上階に紳士服や婦人服、家具や寝具売り場があります。
デパ地下が無いのがちょっと残念です。

営業時間 10-20時(2017年8月現在)
debijenkorf.nl


Magna Plaza (マグナプラザ)
王宮と新教会の間の通りを抜けた先にあるMagna Plazaは、もともとアムステルダムの中央郵便局として19世紀末に建てらました。
現在ではショッピングモールとして沢山のお店が入っています。
お買い物せずとも、建物を見にいくだけでも楽しめると思います。

営業時間 10-19時(2017年8月現在)
swarovski.com


ダム広場とメイン通り

凡例; ❶王宮, ❷新教会, ❸戦没者慰霊塔, ❹デ・バイエンコルフ, ❺蝋人形館, ❻マグナプラザ

Damrak(ダムラーク)
アムステルダム中央駅からダム広場までまっすぐ伸びたダムラーク通りは一番のメイン通りでしょう。トラム、車、自転車、歩行者と常に交通量の多い通りです。
この通り沿いにあるBeurs van Berlage(旧証券取引所)は世界最古の証券取引所と考えられており、1602年にオランダ東インド会社によって設立されました。

Nieuwendijk(ニューウェンダイク)
アムステルダム中央駅からダム広場までの裏道的なニューウェンダイク通りは歩行者天国で、買い物商店街です。両サイドにショップが立ち並び、年中買い物客で賑わっています。
日本でもお馴染みのZARAH&MMangoや以前ご紹介したHEMASøstrene Greneもニューウェンダイク通りに位置しています。
Banketbakkerij Van der Lindeにあるアイスクリームは是非とも食べましょう。1ユーロ~購入できます。アイスというよりクリームを食べている感じで、私は好きです。

Rokin(ローキン)
ダム広場から南側に伸びるローキン通りに沿って南に行くとMunttoren(ムント塔、時計台)や花市場へと続きます。

 

 

 

 

 

 

 

Kalverstraat(カルファー通り)
ダムラークの裏道がニューウェンダイク、ローキンの裏道がカルファー通りといった感じで、こちらも歩行者天国で両サイドにお店が並ぶ商店街です。
この通りもローキン同様、花市場まで続きます。
またセントラルのもう一つの買い物通りLeidsestraat(ライツ通り)へも続きます。

Damstraat(ダム通り)
ダム広場から東へ伸びるダム通りはレストランなどの飲食店が多いです。
まっすぐ歩いていくと、中華街や飾り窓地区、その先のアムステルダム市役所の方面まで続きます。飾り窓地区が近いため、アムステルダムらしいお店が多く、他の通りとは違った雰囲気を感じるかもしれません。

 


*合わせて読みたいアムステルダム情報*

2017年8月1日 特集”アムステルダム建築史”

2017年9月1日 特集”アムス観光 ダム広場”

2017年10月1日 特集”アムス観光 ミュージアムプレイン”

2017年12月1日 特集”オランダのクリスマス”