オランダの第3の都市として位置づけされているデン・ハーグ。首都ではないものの、国会議事堂や大使館などが集まり、オランダの行政の中心地となっています。日本大使館もデン・ハーグにあるため、オランダに長期滞在の方はビザの手続きや免許証の切り替えなどで訪れることがあるかと思います。

そんなデン・ハーグの観光の中心はBinnenhof。ここは広場を中心に国会議事堂や官庁が集まっています。
Binnenhofとは”内庭”という意味があるそうですが、その起源についてはほとんど解明されていません。
もともとはどこかの伯爵が小さな屋敷を建てました。12世紀くらいかと思います。それがBinnenhofの中で一際目立つ2つの塔の建物、Ridderzaal(リデルザール)。

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以後、後継者が増築したり別の貴族や行政が隣接して裁判所やなんやら建てて出来上がったようです。
Ridderzaalは現在は国会議事堂として使われており、毎年9月の国会開会宣言をオランダ女王が行うとのこと。女王は黄金の馬車で登場するらしいです。女王より黄金の馬車が気になりますね。

この内庭Binnenhofは一般開放されているため、誰でも通ることができます。
Ridderzaalは一部展示室は自由に見学できますが、館内でツアーを申込むと色々見てまわれるようです。