アムステルダムの西の街、Haarlem(ハールレム、またはハーレムとも読みます)。
ハーレムというとNYをイメージしますが、NYのハーレムの街の由来はこの街の名前らしいです。NYのハーレムは治安が良くないという話もありますが、オランダの街、ハーレムはそんな印象は全くありませんでした。
アムステルダムからはバスや電車1本で、20〜30分で訪れることができます。片道€3〜5くらいだと思います。

アムステルダムとはまた違った煉瓦造りの街並みです。半日で歩き回れてしまうほどの小さな街の中心には大きな教会、De Grote of St. Bavokerk(グローテ・オフ・セント・バフォ教会)。月曜日から土曜日の10〜17時まで、€2.5で入れます。私が行った日は日曜だったため入館はできませんでしたが、立派な長い名前なだけに大きな教会でした。中にはベートベンが弾いたパイプオルガンがあるそうです。

<スポンサーリンク>



教会の前には大きな広場があり、夏にはオープンカフェや露店で賑わっています。
メインストリートのお店はチェーン店から小さな個人店まで多彩で、アムステルダムを新宿とするならば、ハールレムは鎌倉のような感じです。
ハールレムは昔からチューリップの球根の栽培が盛んなようで、春にはお花のパレードBloemencorsoが開催されます。春になったら行ってみようと思います。


街の東側のスパーネル川には真っ白の跳ね橋がかかっていて、どうやら写真スポットになっているようです。この橋のすぐ近くにTeylers Museum(テイラース美術館)があります。(月曜日休み、€12.50くらい)ミュージアムカードが使える美術館です。


街の南側には可愛らしいレンガ造りの住宅が建ち並び、その中にFranshals Museum(フランス・ハルス美術館)があります。(月曜日休み、€15.50くらい)ミュージアムカードが使える美術館です。

アムステルダムより落ち着いた印象の街なので、気分転換にブラリと買い物するにはオススメです。