海外旅行、海外留学、海外赴任と海外での生活が容易にできるような時代なんだと思います。
1830歳であればワーキングホリデー制度で1年間海外で暮らせるビザが取れてしまいますし、いい世の中です。多くの国に簡単に入国できる日本人として生まれてラッキーだとつくづく思います。

 

今日はオランダで就職、仕事探しの方法を幾つかご紹介します。

まず、雇用条件として”フルタイム契約”と”パートタイム契約”、”フリーランス契約”とあります。

フルタイムはいわゆる正社員、パートタイムはアルバイトといったところです。
就労ビザを取るにあたってはフルタイム契約が必須となりますが、契約条件はフルタイムでもパートタイムでもほぼ変わりません。
フルタイムは週5日の30~40時間労働に対し、パートタイムは週2~4日の16~32時間くらいで、給料は違えどその他の契約内容は大体同じです。
パートタイムにも有給もありますし、週40時間働くことも可能です。
何が違うかというと、週あたりの最低労働時間と月収といったところでしょうか。会社として仕事がなくなれば時給制のパートタイムは週16時間までに減らされてしまう可能性はあります。(多くの場合、パートタイムで保証されている週あたりの最低労働時間が16時間くらいだったと思います。)だからと言ってパートタイムだから明日から来なくていいというようなクビ宣告を当日言われるようなことはありません。

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フリーランス契約はまた異なり、契約の保証が薄いです。会社から仕事の依頼を受け、その労働に対しての金額を請求をするといった形で、雇用者ではなく、お互いが会社としての立場になります。なのでパタリと依頼がなくなれば、仕事がないといった状態です。

フリーランス契約は個人起業主向けの働き方でもあるため、ここではフルタイム契約とパートタイム契約の仕事を中心にご紹介していきます。

<photo credit: Kalexanderson Spanar in andras webbvanor 🙂 via photopin (license)>

インターネット上でも様々な仕事探しサイトがあります。

在蘭日本商工会議所

オランダに住む日本人向けのクラシファイド。
オランダ掲示板
ばいばいねっと

現地の求人サイト(英語またはオランダ語)
Octagon
Monsterboard
Indeed
Young capital

SNS
Linkedin

ご紹介したのは一部ですので、求人サイトはたくさんあるので探してみてください。

気になる会社が見つかったら、カバーレーターとCVを作って送ります。日本の履歴書とは書方が異なるので気をつけてください。(書方は何が良いというアドバイスはできませんので、ググってください。)
渡航前に日本からCVを送る場合は、カバーレターに渡航予定日ビザを持っている、持っていないビザがない場合はビザサポートについての依頼など記入しておくと良いかと思います。

求人の中には人材紹介エージェントが仲介してるとこともあり、CVを見てスカイプで面接してくれる時もあります。ただ多くの場合、現地面接が基本です。

都市部、観光地であれば飲食店などのお店の窓に求人情報が張り出されていることも多いですが、これらは急募なのでビザがあることが前提となります。

インターネット上の求人でビザのサポートまでしてくれる会社を簡単に見つけることは難しいでしょう。
また見つかったものの、現地で働いてみたらブラック企業だったって時に、転職することはできませんのでご注意ください。ビザサポートをしてくれた会社を辞めた場合、ビザの有効期限内はオランダに滞在することは可能だと思いますが、サポートしてくれた会社以外の仕事に就くことはできません。
(現在の法律ではオランダに5年間住めば永住権を申請することもできますが、5年間ブラック企業で働く忍耐があるかどうか、そこまでしてオランダにいる意味はあるのかどうかになると思います。)
ビザサポートをしてくれるすべての会社がブラックというわけではありませんが、中にはそういう会社もあることは知っておきましょう。

また渡航までに時間をかけることが可能であれば、海外に支店のある日本の企業に日本で就職し海外支店勤務を狙う、または海外転職エージェントに相談するなどの方が、海外で働ける確率は高とは思います。
または金銭面に余裕があれば現地でインターンシップを申し込み、企業との繋がりを作っていく方法もできなくはないと思いますが、どのようにビザを取るかという点では悩ましいかもしれません。

合法に働けるビザを既にお持ちであれば、仕事探しの幅は広がります。その時、英語は必須になると思いますが、オランダ語を含め、ヨーロッパの言語も話せると+@になります。